2023年の社会情勢振り返りAnd感想1~6月まで
前回は、私個人の情勢の振り返りでしたが。
今回は、個人的に気になった社会情勢も含めての振り返りとなります。
とりあえず長くなったので1~6月まで。
1月
・箱根駅伝駒澤大学優勝
→やはり、戦力さえあれば強い駒澤大学という感じでした。
・大雪による立ち往生
→EV車のマイナス面が見えた1件でした。
・東京都での住民監査請求6年ぶりの再調査勧告
→この暇空茜氏の功績がマスコミにほとんど出てこないことに戦慄を感じた1件だった。
・赤い羽根共同募金・N3などのNPOの疑惑
→自民党などの与党の不祥事ばかり注目されているがこうした野党・市民団体側も大概歪んでいるように感じられた。
2月
・ロシア・ウクライナ戦争開戦1年
→本当に膠着状態が続く。最近では、ロシア軍の押し返しも目立つが果たして・・・・。
3月
・WBCで日本優勝
→ひたすら強い強かった。後、ヌートバー氏は何もつけないほうがイケメンに見える笑
・新型ロケット「H3」1号機の打ち上げ失敗
→まあ、失敗は成功の母というがちゃんと予算はついているのか開発環境がきちんと整っているのか前から疑問に感じている。
・ガーシー氏の除名
→そりゃそうだ・・・・・。
4月
・坂本龍一さんの死去
→3月の大江健三郎氏の死去といい左派の重要活動家2人の相次ぐ死去は一体どんな影響を及ぼすのか…。
・ムツゴロウさんの死去
→去年から有名人の死去が多い気がする。日本の転換点を表しているかのようで・・・・。
・岸田首相暗殺未遂(和歌山県)
→だんだんと世の中も物騒になってきているが・・・・。
5月
・土佐市のニールマーレの移住者追い出し問題
→結局、移住者側が店をたたむことになったわけだが、今でも土佐市に対する憤りは覚えている。こういうところはもう二度と移住者を募集しないでほしいと思う。
・ジャニーズの性被害問題
→普段芸能ニュースには興味のない私だったが、この生被害者の救済を求める団体の背後にはColaboや草津村長の冤罪の性被害を訴えていた人たちの名前が掲載されていたことに戦慄した。意外と、彼らはいろんなところで暗躍していたのかもしれない。
6月
・リバースエコ社長、元担当弁護士に対して被害届を出す
→こちらの裁判も滅茶苦茶の情勢ですな・・・・。
・将棋、藤井聡太竜王が史上最年少(20歳10カ月)で名人位を獲得
→強すぎてなんとも・・・・。八冠まで残すは王座戦のみに。
・2024年秋に現行の健康保険証を廃止し、マイナンバーカードと保険証を一体化
→いろいろと意見はあるでしょうけれどもマイナンバーカード持ちの自分にとっては一体化してくれるとありがたい。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?