面倒ってなんであるの?

めんどくさい。そんな言葉,日常茶飯事で使ってしまう。そんな時はありませんか?僕は今その状態。だから,それを無くすための手段を探そう!ということで記事に自分なりの考えと,調べて気づいたことをまとめていこうと思う。

まず,なんでめんどくさいが発生するのか自分の中で考えてみることにしてみた。すると出てきた答えとして,「心理的ホメオスタシス」という言葉が脳に浮かんできた。心理的ホメオスタシスは,「変化を恐れている時のブレーキ状態」を表すものだと個人的に考えてます。(解釈が違っていたら申し訳ない)そうそう,これらが脳に働きかけることで🧠脳はストップしようとするのでは?と思った。しかし,これだけじゃ,めんどくさいは発動しない。例外もあるからだ。例えば,物事を始める際の不安や心配これらは,めんどくさいに連結しない。だから,他の要因もあると考えた。

もうひとつ思いついたこと,それは「暇な時間がある時ほどめんどくさいが発生する」ということだ,めんどくさいが発動する時について考えてみると,だいたい時間があり,頭の中にゆとりがあり,そんな重要ではないと脳が判断している時だ。僕の場合はそうだが,皆さんはどうですか?やっぱり余暇があればあるだけ,だらけたい,ダラダラしたいという心理が働くのはもちろんだと思う。

すぐ改善できる余地はないか?と思い色々調べてみた。そこで出てきたことも紹介しようと思う。

・片足立ち→別のことに集中し,頭のゆとりを減らしてくれる。

・秒数カウントで脳みそを強制的に動かす。

・TO DOを考える。     などだ。

僕個人,考えた事がある。これは人それぞれの信じる力で変わると思うが,それは…「めんどくさいは最高の応援団だ」と考える事である。は?何言ってるの?って思うかもしれないが,めんどくさいという1人の怪物?生き物が脳内に現れたことを考えてみる。「めんどくさいよぉ〜」と毎回頭によぎる。だけど,その生き物は我々,人に向かって,めんどくさいを応援としてやっていると考える。そう考えることできっと応援されている。応援ありがとう!じゃ!頑張ってくるね!って逆手にとって行動に移してみる。これが一連の流れだ。そう。めんどくさいは応援だ!と脳に染み込ませる。いわゆる洗脳が結構効くのではないか。僕はそう考えたんです。めんどくさいという存在を消すことはできないが,ポジティブな因子として,扱うことは可能になってくるだろう。

そんなことを考えてみました。
1意見と思い是非試してみてください🙇‍♂️

以上,めんどくさいの話でした。

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