自分への戒め

もうこんなことやめなきゃ
明らかに、注意を向けられてない
それで、寂しい想いをしてるのではないか
何度も何度も、私がいるかを確かめるその様子に
私の勘は鋭くなる

親が帰ってこない
って、すごく不安なはずだ

いくら伝えてあっても、だ。

大切なものは目ではみえない
すぐそばにすでにあるのだから
人の息子を愛でている時間はないと、天秤にかけてしまう時がある
通話の約束の時間

私の大切な宝物は変わらない
大事にしよう

もっと自主性をもてば、相手にも自由がある
私が従うと、相手に支配を求めてしまう
例えば、思い通りの返答じゃないことへの怒りなどだ本当にこのあたりは、幼稚なやり方で自分でも嫌になるが、それならこうしたいってストレートに言えば、まるく治るのでは？
わざわざ逆のことを提案しておいて、そうだねと相手がいうと、内心怒るとか、もはや魔法使いレベルじゃないとわからない技だよね

ふー

私が自分で決めて、お金も時間もかけたいと思ってかけただけ
これくらいしたのに！という気持ちが芽生えたら手放す
また、ちゃんと自分のしたくて決めたことに戻ろうね！私！これだけは忘れるなよ！