はじめてのnote:書籍と夏休み

はじめまして。７号館です。
８月になり、暑さの中にもかすかな秋の気配を感じられるようになった気がします。

今回が初めてのnote投稿です。
ここでは面白かった本(主にビジネス書)、大事だと感じたことなどを記録する場所として使っていきたいと思っています。

自己紹介

ホワイトカラーの30代会社員です。

年齢的にも、時代的にも、どうにかして事務職として生き残りたい
そんなうっすらとした危機感からビジネス書を読み始めました。

読書感想文の思い出(ほろ苦)

小学生時代、夏休みには読書感想文の宿題がありました。
きっと皆さまも一度は書かれたことはあるかと思いますが、どんな本を選んだか覚えていらっしゃるでしょうか。

私は感想を言語化するのがどうにも苦手でして、
ある年、感想文を親に添削をしてもらったことがあります。

もはや親の作品といってもいい代物へ変貌を遂げたのですが、そのまま提出をした(！)ことで、地域で最優秀賞を取ってしまったのです。
あの時の罪悪感といったら、20年経った今でも覚えています（この場を借りてお詫び申し上げます）。

苦い夏の思い出を胸に、もう一度読書に向き合ってみたいと思います。

この記事は大人になった私が１人で書いております。
添削してくれる人はいませんので、自由きままに綴っていこうと思います。
どうぞお付き合いいただけますと幸いです。