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WEB限定 ポップミュージック版ビジュアル&劇中歌<1+1>MVが日本オリジナルver.で解禁! さらにIMAX上映決定!!

WEB限定ポップミュージック版ビジュアル

新たに解禁された〈WEB限定 ポップミュージック版ビジュアル〉では、<1+1>のシーンでイキイキと踊っているズーやミュージック、エボの姿を切り取り、イマジネーション溢れるカラフルでポップなデザインに。ドラマチックな前回のビジュアルと打って変わって、「愛と音楽が、明日への光」というキャッチコピー通り、〈明日への光〉を手にしたような希望溢れる3人の表情が魅力的な1枚に仕上がっている。

<1+1>は、ケイト・ハドソンが劇中で歌っているナンバーで、心躍る陽気なサウンドと共に、「音楽があれば、毎日がホリデーのように楽しい」というズーとミュージックの心がストレートに表現されている曲。

日本オリジナルバージョンとして制作されたMVでは、<1+1>はじめとする音楽シーンと、主人公・ズー(ケイト・ハドソン)が優しい隣⼈・エボ(レスリー・オドム・Jr.)の助けによって久しく会っていなかった自閉症の妹・ミュージック(マディ・ジークラー)との暮らしに慣れ始めた日常を映し出すドラマシーンが交錯して展開される。さらに、“毎日がホリデー”、“ビートに乗って”など明るい歌詞と音楽でハッピーな気持ちを引き寄せるパフォーマンスによって孤独で生きる希望を失っていたズーが自身の居場所を見つけたことへの喜びと魔法のように幸せな日々がぎゅっと詰め込まれた特別な映像となっている。

併せて、歌唱とダンスパフォーマンスが魅力の本作へ舞台やミュージカルで大活躍する俳優陣から絶賛コメントも到着!

井上芳雄さんコメント
石丸幹二さんコメント
柿澤勇人さんコメント
昆夏美さんコメント
加藤和樹さんコメント

さらに、TOHOシネマズ日比谷となんばの2館限定で、IMAX®︎上映が決定!

日本を代表するミュージカル&舞台俳優がこぞって絶賛する歌とダンスの音楽シーンはIMAXシアターでどのように表現されているのか!是非、極上の環境でお楽しみいただきたい。

誰しも“音楽”の力で、明日への希望を見出すような経験はあるはず。音楽のパワーを必要としている誰もが、それを受け取り、与える心を持っているということを私達に伝えてくれる本作。唯一無二のアーティスト・Siaにしか生み出せない、愛と希望と驚きに満ちた新体感ポップ・ミュージック・ムービー『ライフ・ウィズ・ミュージック』は、2月25日(金)よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国公開。


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