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「シェア団地」というコンセプトや「千葉市花見川区」という地名にピンとくる方へ

「シェア団地」というコンセプトや「千葉市花見川区」という地名にピンとくる方へぜひ知っていただきたいことがあります。

10年来の友人であり、15年近くコミュニティ型シェアハウスを経営し続けている(今では東京・千葉・大阪に20拠点。最大規模は100人シェアハウス!)平岡雅史さんが、次なるチャレンジを始めたとのこと。

これは応援するしかない!!と思いました。

『おじいちゃんおばあちゃんになっても大好きな人たちやその子ども、そして孫とも一緒にシェアハウスで暮らしたい』

真ん中が平岡雅史さん。両隣のお2人が今回一緒に
プロジェクトを中心になって進めている方々だそうです。

この彼の創業時からの夢の実現のために、

『団地という舞台を選び、第1号プロジェクトとして、今年10月に花見川団地商店街(千葉市)で複合交流拠点『団地テーブル』をオープンさせます!!』

というのが今まさにチャレンジ中のクラファンの主旨だそうです。

具体的な構想を知りたい方や彼の夢に共感するものがある方はぜひこちらのクラファンページをご覧ください♪


私は、こういう機会でもなければなかなか行くことはないであろう現地を体験してみたいので、『「団地テーブル」内覧会参加権』を選びたいと思います〜♪

ちなみに、今回の舞台となる千葉の『花見川団地』は、

・団地内だけで12,000人もの住民が暮らす日本で3番目に大きなマンモス団地

・7月の花見川団地祭りでは3万人が集まるポテンシャルを持つ

・2024年3月にはMUJI×URの団地まるごとリノベーションで商店街が刷新されたり、先日はNHKの「ドキュメント72時間」で特集が組まれた

という今注目の団地のこと!1万人2000人が住むってすごいですね・・・!

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