【プチ日記】西田哲学、今西錦司氏に影響を受けた経営者の本を久しぶり読んだ
西田哲学に影響を受けた、今西錦司氏の処女作『生物の世界』に影響を受けた、前川正雄氏（前川製作所・顧問）の書かれた書籍を久しぶりに読んでみた。
読んだ当初は、クエスチョンマークが多かったが、
今西錦司氏の入門的な書籍『岐路に立つ自然と人類―「今西自然学」と山あるき』と、西田哲学の入門的な書籍『福岡伸一、西田哲学を読む: 生命をめぐる思索の旅』を読書会という形で仲間たちと半年以上かけて、コツコツと源流を辿るように読み進めていった上で、再読してみると、受け取れる質感が大きく変わっていて面白いなぁ。
自分なりに咀嚼して記事化できるところまで持っていきたいなぁ。
今回紹介した書籍
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？