見出し画像

風水を知らずに新居生活5年後ストレスでガンを発症した事例

画像1

私の友人が風水を知らずに、こんな結果を招いてしまった、ということを事例として紹介します。

彼は土地探しの時に、貯水池に隣接した土地を選んだんです。

ここは公園になっていて、風光明媚だったらしいです。

この土地を買って家を建てるわけですが、その時は風水なんて全然眼中になくて、自由気ままに設計士と間取りを考えました。

そして5年後に実は彼、ガンを発症するんですね。

その2~3年前から彼は11月、冬に入る直前ですね、寒い寒いと言い出したんです。

まだストーブもいらない時期なのにジャンパーを着込んで、手には手袋をはめて体中にホッカイロを貼って、昼間からそういう生活をしてたんですね。

そして温厚な彼だったんですけども、両親の面倒を見に実家に行けば、必ず親父さんと口論してたみたいです。

激昂してもう親父のやってることに腹を立てて、ガミガミと喧嘩をしてたらしいんですね。

普段おとなしいタイプなのに、どうして激昂するようなイライラが募ったんだろう不思議でたまらなかったんです。

その5年後にガンを発症した時に、ちょっと調べさせてと図面を見せてもらいました。

スライド12

こういう土地を選び、こういう間取りを作ってたことが分かったんですね。

風水ではNGとしてよく取り上げられる、氣がドンとぶつかるT字のところにある土地だったのです。

その氣がドンとぶつかるところに、わざわざ玄関を作ってしまったんですね。

北に欠けってありますが、風光明媚な場所なのでここに欠けを作ってウッドデッキを作りました。

ここでバーベキューをしたいということで、大きな欠けを作ってしまったんですね。

北という方位は水の方位で、冷たい水とイメージですから、冷えに関係しています。

そして生命エネルギーを作る場所、腎臓にも関係しています。

そういったところにダメージを作ってしまうのが、北の方位の欠けにあたるわけなんです。

さらに先ほどの八方位の使ってはいけない最大凶の絶命という方位が、彼の場合この北東の場所だったんですね。

ここに彼は書斎として仕事場を作って、ずっとここで仕事をしていたみたいです。

そして彼は5年後にガンを発症して、緊急入院してしまいました。

こういうことが本当に後から調べてみると、ガチンと風水のNG事例にドンピシャ当てはまっているんです。

だから私もそういう経験をした以上、これは知らずに使ってたら大変だよねとビビりました。

私たちが持っている『氣』という、体内磁場と地球が持っている地球磁場それとの相性って、本当に現実的になってくきました。

今回コロナ問題を発端にして、家族全員が家の中で暮らすようになりました。

本当にこれはもう想定してないような暮らし方が、大きく変わる時代の変化だと思います。

コロナで強制的に人類がそのような、生活に変えざるを得ない状況になってきたということです。

昔の人たちは、『氣」を重んじて生活をしてきました。

ところが現代人は忘れてしまってるから、そういうことに気をつけなさいよって、コロナは強制的に言ってるような気がします。

だから私がこういった形で知識やサービスを提供するのは、使命かなと思って情報を発進をしてるわけなんです。

続く・・・

画像3




この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?