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緊急事態宣言でどうなる?家庭での過ごし方「三密を回避するオススメの方法」

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緊急事態宣言が発令されました。

不要不急な外出は避けるということで、
家庭の中で家族全員が長時間顔を突き合わせて、
暮らす時間帯がこれからずっと続きます。

その中で、家庭内の三密ですね。

密閉、密集、密接、この密を避けるためのポイント、
あなたは準備できてますでしょうか?

家庭内でもこの、【三密】を避ける。

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これがこれからの生活の中で、とても重要になってきます。

家庭内で三密を避ける方法として提案できるのは、
室内での空気の清浄です。

つまり室内の空気を、綺麗にするということですね。


私が皆さんにお勧めしているのは、
マイナスイオンを発生するトルマリンゴです。

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各部屋の八か所に置いて風水DIYキットに書かれてある、
家の中に流れるエネルギーを調整していきます。

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これによって家族で蓄積される住環境による、
ストレスを軽減することができます。

そしてもう一つお勧めしているのが、抗ウイルスカーテンです。

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このカーテンは医療施設、教育施設、福祉施設など、
大勢の人が集まる場所で使われています。

施設内の室内環境をクリーンにするために、
抗ウイルスカーテンが使われています。

コロナウイルス緊急事態宣言によって家の中で、
家族で密集する時間が長くなりました。

いかに室内の環境を衛生的に保つかということで、
この抗ウイルスカーテンが注目されているんです

この抗ウイルスカーテンはウイルスの働きを、
抑制するというものではありません

あくまでもカーテンに付着したウイルスの外膜と、
核酸を破壊して減少させる商品です。

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外出自粛でも買い物に行ったり、お医者さんに行ったり、
何かしら外部との接触は必ずあります。

外出時のウィルスはマスクで防御はしますが、
空気中の雑菌は体の衣服に付着したまま家の中に持ち込まれます。

手洗いとうがいでウィルスは落としますが、
この体についた雑菌はそのままで生活しています。

そして動けば体に付いた菌はいろいろなところに飛散して、
カーテンや壁紙床などに付着する可能性もあります。

ドアノブやテーブルといったところは殺菌消毒することはできますが、
カーテンを毎日洗うということはまず考えられないことです。

ですからカーテンというのは空気中のホコリを吸い続けて、
雑菌だらけの状態でいるわけなんです。

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花粉とかPM2.5とかは直接体に大きな被害を与えないものは、
定期的な洗濯で落とすことはできます。

しかしウイルスのように強い影響を与えるものに対しては、
付着した時点でできれば減少してほしいと思います。

意識の高い方は施設で使われる抗ウイルスカーテンを自宅に使ってみたり、
店舗のカーテンに使ってみたりと交換される方が非常に増えてます。

あなたは高齢者の方と一緒に同居されてるとか、
福祉施設でご両親を預けていらっしゃる方ですか?

部屋のカーテンを抗ウイルスに取り替えてあげることで、
家族の健康を安全に守ることが可能になってきます。

コロナとの闘いは長期化することを視野に入れて、
家庭内の感染予防対策を早めに検討してください。

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