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あなただからできる「自分のシゴト」で
人も自然も幸せにする仕事を始めよう!

「自然×起業」の専門家
 自分のシゴト構築コーチ 梅崎靖志


先日、サポートしているクライアントさんから
うれしい報告が届きました!

ーーー

今年度の年収が昨年の2倍になりました!
これも梅ちゃんが励ましてくれたおかげです。

来年はもっと行きそうだなー

ーーー

思わず、「やったー!」

とガッツポーズしながら、
飛び跳ねてよろこんだのは、
言うまでもありません。


うれしい報告をしてくれたのは、
僕が主宰しているオンラインの連続講座
「自分のシゴト塾」の講座生さんです。


はじめの頃は、
「私の書いたブログなんて誰も読まないから
絶対書きたくない」

と思っていたそうです。




でも、講座の課題に取り組む中で
ブログに対する見方と考え方が変わって、
もう、書きたくて仕方なくなった、
とおっしゃっていました。


こうした日々の積み重ねを
ずっとみてきたので、

本当にうれしい報告でした。


この、年収が2倍になった生徒さんに
何をしたのかと言えば、

それは、「脳内辞書の書き換え」です。

いえ、べつに、怪しいことはしていませんよ(笑)



僕たちは、様々なことに対して
頭の中で意味づけをしています。

これを、「脳内辞書」と呼んでいます。


起業家さんには、

発信への抵抗感がある人、
お金を受け取ることに罪悪感がある人、

セールスすることに抵抗感がある人、
などなど


脳内辞書の意味づけが
マイナスになっていると、

ブレーキがかかって
なかなか進めない、ということがよくあります。



「本当はこうした方がいいのは
わかっているけど、できないんです」

「できれば、やりたくありあません」

と、理屈ではどうにもならない。


なかには、無理して頑張って、
乗り越える人もゼロではないけど、
心が折れてしまう人もいます。


僕も、自分の価値観に反することは
やりたくないタイプなので、
無理強いはしません。



ご本人が、
「脳内辞書を書き変えたい」という時は
いくつかの質問を使いながら、

お客さんの立場に立ったり、
物事を捉える切り口を
いろいろ変化させながら、
意味づけを変えるお手伝いをしています。

そうすると、

「発信」や「セールス」や、
「お金を受け取ること」の
意味づけが変化して、

「できない」が「やりたい」に
変わっていくんです。


本当は、「自然×起業」で
「自分のシゴト」をカタチにしたい、


と思っているのに、
なかなかできずに悩んでいる方が
多いなぁ、と感じます。


これまで、しっかり学んできたので、
そろそろ仕事として、
サービスを提供したいと思っているのに、

「やっぱり私なんて・・・」と
思ってしまったり。


自然の好きな人は、
自分のサービスをオススメすることに
抵抗感を感じる人が割と多いように思います。

そして、
その裏には、お金を受け取る抵抗感が
隠れていたりします。


僕も、起業した頃は、自分の講座を
オススメするのが苦手でした。

でも、対象となるお客さんの
お役に立つことにフォーカスするように
なってから、オススメすることに
抵抗感がなくなりました。


売り上げることを目的にすると、
すごく抵抗感があるけど、


本来、売上は、
よろこんでいただいた結果なので、
目的ではありません。

たくさんよろこんでもらえるために
何ができるか考えて
行動するようになってから、
売り上げもあがるようになっていきました。

本当は、自分のテーマで仕事がしたい、
とか、
もっと、たくさんの方に届けたい、
と思っている

自然に関わるテーマで頑張っている
起業家さんに、

もっともっと、たくさんの方たちへ
商品やサービスを届けて欲しい。


そうすることが、
人と自然が調和した持続可能な
社会に近づくことにつながると思うんです。


こんな想いで、「自然×起業」で頑張る
起業家さんを、「自分のシゴト塾」で
サポートしています。

起業家さんのお役に立てば、と思い、
つくった無料メール講座があります。


このメール講座では、
「自分のシゴト」を作るために欠かせない
3つのポイントをご紹介しています。


参加した90%以上の方から、
「わかりやすくとても役に立った」と
高評価をいただいています。

読むだけでなく、
毎日1つずつ課題もご用意していますので、
良かったら、ぜひお役立てくださいね。

こちらをクリックすると、内容をご確認いただけます。
良かったら、ぜひお役立てくださいね。
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あなたの「自分のシゴト」が必要な方に届き、
さらに広がっていきますように。

「自然×起業」で頑張るあなたを応援しています!



の課題に取り組み、
毎日コツコツとブログの発信をして、、、



しかも、

来年(つまり、2023年)は、

「もっと行きそうだなー!」

という感覚がつかめているから、




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