11月21日ウェビナー開催します【『決裁者の意思決定に関する調査』で分かった】成長企業から見えてくる “戦略的問い直し”3つのテーマ

こんにちは！合同会社LifeStocksです。私たちは本日付けで『決裁者の意思決定に関する実態調査』を公開いたしました。

『決裁者の意思決定に関する調査』業績好調企業の68％が意思決定内容を1年以内に見直していることが明らかに

全国の意思決定者層500名を対象にした本調査において、次のことが明らかになっています。

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１．好調企業の72%が意思決定のプロセスにおいて対話機会を取り入れている
２．好調企業の68%が意思決定内容の見直しを1年以内に行っている
３．好調企業の53%が事業方針や提供価値、顧客価値について3ヶ月に1回考える機会を持っている

※好調企業：設立50年以下、成長率5％以上の企業
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これらのことから、私たちは戦略的な問い直しが事業成果に寄与する可能性が高いのではないかと考えました。

意思決定した内容をどのタイミングで、どのように見直し、何に活かすのか。日々に追われ盲点となりやすい「問い直し」について、その観点と方法をお伝えするセミナーです。テーマにご興味ある方はぜひお越しください！

〈セミナーテーマ〉
【『決裁者の意思決定に関する調査』で分かった】
成長企業から見えてくる “戦略的問い直し”3つのテーマ

〈セミナー日時〉
2023年11月21日（火）12:30-13:30

〈開催方法〉
オンライン（zoom）にて行います

〈主なセミナー内容〉
・好調企業と停滞企業における意思決定に関する差
・意思決定内容の問い直しの効果と障壁
・戦略的問い直しで推奨する3つのテーマ

〈こんな方におすすめです〉
経営層・事業責任者・経営企画・人事の方
・今のままで事業目標を達成できるのかを考えたい
・意思決定後にどのようなタイミングで何を見直すのが良いかを知りたい
・問い直しや見直しの重要性は理解できるがどのような機会を作れば良いのか分からない

〈申し込み方法〉
本セミナーは無料です。
下記リンクの「チケットを申し込む」よりお申し込みください。
※同業他社の方、研修講師の方のお申し込みはお断りさせていただいております。あらかじめご了承ください。

【『決裁者の意思決定に関する調査』で分かった】成長企業から見えてくる “戦略的問い直し”3つのテーマ

〈登壇者〉
合同会社LifeStocks代表　
狩野真依子

一橋大学法学部卒業後、株式会社リクルートに入社。人事企画や人材育成、採用に携わる。その後、複数のサービスの立ち上げ、及び推進をプロダクト責任者、組織マネージャーとして牽引。2016年より、ベンチャーキャピタルのインクルージョンジャパン株式会社にて、複数のスタートアップやプロジェクトの事業や組織支援を行う。2018年にLifeStocksを設立。事業の経営管理設計、ミッションビジョンバリューの策定や人事制度設計、マネジメント層向けスキル実装及び伴走による育成プログラム、経営・リーダー層向けチームビルディングなどこれまで数多くの事業・組織支援を行ってきている。

〈主催について〉
LifeStocksは、伴走型の事業支援・組織開発を通じて、描く未来への前進を支援するコンサルティング会社です。

ホームページ　https://lifestocks.co.jp/