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私の便利帳

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私が影響を受けた、クリエイターさんのノートを、集めたマガジンです。どれも大切なのでまとめておきたくて作成しました。
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2024年9月の記事一覧

人間性を押し殺す社会で生きていくには

タイトルの答え。私には分からない。 私は学生のころから職員室に呼び出される生徒だった。 来月で24歳になろうとしている私は今日、業務時の素行で上司に呼び出され個人面談をした。 まぁ要約すると、 「あなたは業務内容には問題ないけど、言動、周りへの配慮、協調性に欠ける瞬間がある」 と言われた。 頭ごなしに全否定されたわけではない。 ちゃんと私の業務の出来に関しては誉め言葉をつけて、上司は私の協調性と周りに対する思いやりが欠けていることについて改善するよう話した。 なんだ

働かなくても生きていけるよ(たぶんね)という話

最近は、脳みその関係で画像生成AIの活動を少し控え気味です。 見出し画像の作成などでは使っていますけどね。 さて、今回は休職・退職に関係するネタです。 現在、私は会社を早期退職して、日常の家事や家の仕事(畑仕事や草刈り、DIYなど)はあるとしても、立場上は「無職」です。 そのうち、就職する可能性もなくはないし、何らかの収入を得るための仕事をするかもしれません。 が、今のところ未定なので宙ぶらりん。 この状態でも、さほど焦燥感や罪悪感や自己嫌悪を感じることなく、また、

考えていることを全部書く

noteをもっと書きたいという気持ちを持ちつつ、中々noteを書けない日が続いていたが、最近noteの更新頻度を上げることができている。 noteの更新頻度を上げることができたのは、noteを書くときにマネタイズを度外視したのも要因の一つだが、大きな要因はやまだくにあきさんのnoteを読んだことだ。 やまだくにあきさんはほぼ毎日のペースでかなりの量(4,000~5,000文字くらい?)の文章を書いている。最初にこの人のアカウントを発見したときは驚いた。なんて量の文章を書い

自信が欲しかった

私は人より臆病で、自信がなく。 いつも小さくなって生きていた。 私の場合、何をやるにも自信がなさすぎて、この社会で生きていける気さえしなくて、自暴自棄な感じで引きこもったタイプなんですね。 だから、 「どうすれば引きこもらずに済んだのか?」 という問いに、 「自信を下げなければよかった」 と瞬時に思いついたのは、そんな経験があったからです。 もちろん、そうじゃない人はたくさんいるのでしょう。 だから、人によって必要なもの・答えってのは様々なんでしょう。 どれがいいのかな