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権威をまとった女王様

権威を着たお姫様に
今日はそんな話題で振り回された
1日でした。

コミュニケーション心理学を
教えていますが、
十人十色のコミュニケーションの表現の仕方は、
それぞれ違います。

本人は、気がついていないのか、
気がついていて、人から「おかしよね」
と思われるコミュニケーションを
とろうとしているのかは、
わからないけれど、
それは、全て
「私を認知して。私を存在認知して」
と訴えているようにしかみえない。

おかしなコミュニケーションの仕方を
様々な方は気がついていて、
おかしなコミュニケーションをとる人だから
巻き込まれたくなくて、本音ではなく、
建前で付き合うから、十二分に
お姫様は存在を認知されているんだけれど、
お姫様は、思った通りにいかない!
存在を認知が足りない。
と、考えてしまう

どうしても、自分の思った通りの
存在を認知を得るために、
様々な手段を取り始める。

手段の中には、意味もなく巻き込まれる人もいる。

それでも、さらに存在認知が欲しい。
お姫様の欲しい存在認知をそれでも求める。

結果、素敵なドレスを着ているはずの
権威を着たお姫様の所業は、
巻き込まれた多くの方に、
素敵なドレスではなく、権威という名の
盾で隠しているだけであることを
多くの人に気がつかせてします。

最大の理解者や支援者が離れてしまっていても、
気がついてるのに、気がついてないふりをする。
だから、周囲を巻き込んで、
盾で固めているだけだから、
子どもじみていると陰で言われてしまう。

多くの人が気がついているのだけれど、
本心は言わない。
だって、盾で殴るようなことを平気でするから。

本当にコミュニケーション心理学を
知っているなら、知識を実践に移して、
自分で自分の存在認知が出来ようになった方が、
憧れるのだけどな・・・

権威をまとったお姫様には無理かしらね。

まぁ~お陰で、「こうはなるい!」と、
反面教師として、存在してくれているだけでも、
私は存在認知をしているのだけれど・・・

本当に何を誰に本当の自分を存在認知して欲しいですか?

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