LIFE LIFT 情熱大学

ライフマネジメントの学校「LIFE LIFT 情熱大学」講師のShuです。 カナダ在住…

LIFE LIFT 情熱大学

ライフマネジメントの学校「LIFE LIFT 情熱大学」講師のShuです。 カナダ在住。4人の子供の父親。スポーツ専門学校で日本人の若者たちにいろんなことを講義しています。 ● セルフプロモーション ● メンタルマネジメント ● キャリアマネジメント

最近の記事

コメント回答 → どこまでが「自己責任」なんですか?

「自己責任」で生きろって言いますけど、そうできないような状況もありませんか? こんな問いをいただき、私も「確かに」と思い、自分に言い聞かせるように回答してみました。 やっぱり科学的にも、人生の本質的にも、「自己責任」で生きることは長期的視点で幸福を得る最重要思考だと思います。 あなたはどう思います?納得できます? では、今回のレクチャー、お楽しみください! #海外生活 #移住 #旅行 #カナダ #情熱 #学び #人生 #学校 #大学 #ライフ #マネジメント #マネージメント #英語 #キャリア #メンタル #若者 #転職 #お金 #幸せ #幸福

    • 80歳まで現役で働く社会になる?! 心の準備はOK?

      今の若い人たち、80歳まで現役で働くことになるかも?! 心の準備はできてるかな?! 時代の変化を恐れるか、わくわくするか。 皆さんの心の在り方で未来は変わります! 実際に起こる可能性が高いお話です。 心して聞いてください! では、今回のレクチャー、お楽しみください!

      • 「若者 VS 大人」シリーズ第2回

        大人になるほど、社会の「当たり前」が深く心に刻み込まれ、その「当たり前」の枠から出れなくなります。 そして歳を重ねて過去を振り返り、自分の人生に呆然とします。 若い人はまだ「当たり前」に染まりきっていません。 そして「当たり前」は常にこういった若い人によって書き換えられていくものです。 社会の「当たり前」を元に生きると、自分の生き方には大きく制限が掛かります。 しかし自分の「当たり前」を持って、それを基準に生きると、逆に人生の可能性は大きく広がります。 では、今回のレクチャー、お楽しみください!

        • 「若者 VS 大人」シリーズ第1回

          多くの若者は今にフォーカスしながら、まだ経験したことのない世界に期待と不安を膨らませています。 期待していようが、不安であろうが、この先何十年も生きるであろう未来の世界は、若者にとって非常に重要なのです。 一方、大人になればなるほど、年々経験を積んで、さらに知識も増えていくので、良くも悪くもいろんなことが分かってきます。 そして多くの大人が、仕事や家庭に追われながら、「俺の人生も大体見えてきたな」と勝手に自分の限界値を決めてしまいます。 こんなふうに、社会に出て働いたり、家庭ができて、子供が増えてきたり、大人になるほど緊急事項は増えてくるんです。 自分の時間を作るのは非常に難しくなり、もちろん「暇」なんて言う時間はもはやなくなります。 そして、緊急な用事に常に追われ続け、65歳になってから何も残っていない自分に呆然とするのです。 若い時に持っていた未来への希望やビジョンを失わず、理想の自分になるための時間を常に確保して生きる。 どうやってそんな生き方できるのか? そんな話しをしてみました。

        コメント回答 → どこまでが「自己責任」なんですか?

        コメント回答 → どこまでが「自己責任」なんですか?

          「若者 VS 大人」シリーズ 第0回

          今回は、若い皆さんが、よくいる残念な大人にならないように、若者の持つすばらしさと、悪い進化をした大人を比較した言葉たちを並べてみました。 あっという間に終わるので、またリピートしたい方は繰り返し再生下さあい。

          「若者 VS 大人」シリーズ 第0回

          「若者 VS 大人」シリーズ 第0回

          自己責任で生きなさい! 責任転嫁するダサい大人になるな!

          他人の過失など見なくいい。 他人の「したこと」と、「しなかったこと」を、見る必要もない。 ただ自分の「したこと」と、「しなかったこと」だけを見よ。 責任転嫁のクセは、あなたの進化を妨げます。 主体的に、積極的に、自己責任で生きてこそ、人間としての進化を獲得できるんです! そう、大谷翔平のように。

          自己責任で生きなさい! 責任転嫁するダサい大人になるな!

          自己責任で生きなさい! 責任転嫁するダサい大人になるな!

          「ライフマネジメントの学校」開校しました!

          多くの若者のライフマネジメントをサポートする「学校」を開校しました! カナダで講師、コーチを20年間やってきた知識と経験をもっと広くシェアすること。 これが私の情熱でありミッションです! 私の詳細は概要欄をご覧ください! 質問やリクエストは常にウェルカムです! コメント欄へどしどしお願いします! <今後の配信予定> ● 現場で教えていることあれこれ ● 海外生活について ● 英語マメ知識 ● カナダよりライブ ● インタビュー「カナダで生き抜く日本人」 #海外生活 #移住 #旅行 #カナダ #情熱 #学び #人生 #学校 #大学 #ライフ #マネジメント #マネージメント #英語 #キャリア #メンタル #若者 #転職 #お金 #幸せ #幸福

          「ライフマネジメントの学校」開校しました!

          「ライフマネジメントの学校」開校しました!

          「賢くなる」は掛け算

          一つ賢くなるっていうは「+1」じゃなくて「×2」だからね。 2つ賢くなるっていうことは「1+1」じゃなくて「2×2」です。 一つ賢くなると、つい最近までの自分が怖くなったりする。あまりに無知だったって。 好奇心を持ち続けて、導かれるままに、学びたいことを学び続けたいよね。 学んだあとは即行動。「頭でっかち」は意味なし。 「経験」してこそ学びであり、成長は「経験」からしか得ることはできないよ。

          「賢くなる」は掛け算

          「足るを知る」を考えてみる

          「足るを知る」という言葉は、もともとどういう意図から出てきた言葉なのか? 調べてみると、ブッダ、老子の言葉ということになっているんだけど、 この2人とも同時代に生きていた方々のようです。 この2人が同じ時代に同じことを言っていたというのは興味深いね。 まあそんなことはいいんだけど。 人間には限りのない欲求が湧くようにできていて、 良いとか悪いとかは置いといて、 この欲求があってこそ成長と進化をしてきたわけだから 生きていく上で「欲」というのは必要な感情なわけです。 しかし

          「足るを知る」を考えてみる

          人生のトリック 「お金と仕事」

          最初に、量子力学などの最新科学とか、仏教とか、引き寄せの法則とか、 これらが共通して言っていることを紹介しておこう。 お金や仕事とつながりのなさそうに聞こえるかもしれないけど、 まずは聞いてみて。 ⇩⇩⇩⇩⇩ ➡ 見えているこの世界はリアルだけど幻想である。 ➡ 自分の「想い」、「信じていること」が見えている世界を作り出しているのだ。 どうかな? いやいやいや、って思ったかな? だってこれが言っていることってつまり 今見ている世界は自分が作り出しているっていうことだから

          人生のトリック 「お金と仕事」

          幸せになる「7つの行動」/ お金やモノを持ってなくてもできる

          今回は君たちが幸せになる一番大事な「原則」を教えておきたい。 人間はね、もらうこと(Take)でも幸せを感じたりできるけど、 あげること(Give)の方が幸せを感じられるんだよ。 お金、あげられるもの、そんなもの持ってないよって思うよね? いいんだよ。 なにも持ってなくても、君が人に与えられるものがあるんだぞ。 それがこれ。 ⇩⇩⇩⇩⇩ 1. 優しい目で人に接する 「目は口ほどにものを言う」 相手を思いやる心で見つめる 2. 穏やか、和やかな顔で人に接する 目と同

          幸せになる「7つの行動」/ お金やモノを持ってなくてもできる

          この世のすべては変化し続けるから、思い通りに行かない世界が普通なんだよ。

          今日は残念なお話しようかな。 君たちはこれから社会に出ていく若者だけど、 大昔から言われている「真実」は知っておいた方がいいと思うし。 ◉すべては移り変わるもの ◉すべては「つながり」の中で変化している ◉だから人生は思い通りにはならない 実はこれ、ブッダという人が解き明かした人生の本質なんだよ。 これだけ見せられると人生に安定したものなど一つもなくて 常に振り回されて苦しむことになっちゃう!って焦るよね。 確かに、体は常に変化していくし、 環境が変われば生き方も変わる

          この世のすべては変化し続けるから、思い通りに行かない世界が普通なんだよ。

          「幸せライフ」3つの法則

          2年前、俺の親父が死んだときから、ああ、自分の人生も長くないんだなって心底気付かされた。 俺ももしかしたら急に死ぬかもしんないんだって思ったら早く息子たちに親として学んできたことを残しておかないと自分が生きてきた意味も消えてしまうかも?って怖くなってきた。 だから、いつ死んでも良いように?今日から 息子たちのように若い人へ俺が伝えておきたいことを書き残していくことにしたよ。 俺はさ、子供のころから問題解決というカテゴリーが好きでね、なにか気になることがあると、それを解決

          「幸せライフ」3つの法則