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時の流れに漂うエッセイ

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感じたことをただ筆の赴くままに。
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#自己肯定感

子どもの自己肯定感の大半は親が決めてしまうのだから

ぼくには4歳の息子がいる。ぼくにとってははじめての子で、ほんとうに可愛い。ぼくの生きる目…

”亡くした心”はいつも遠くで泣いている

ほんとうに忙しない日々が続いている。年度末であることと、職業柄4月は繁忙期で新人研修シー…