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時の流れに漂うエッセイ

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感じたことをただ筆の赴くままに。
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#人生の目的

妻と子どもに生かされ、そして、ふたりのために生きるということ。

金曜日の夜から日曜の夕方まで、妻と子どもが実家に帰ってぼくはひとりだった。久々にひとりに…