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最近のTwitterを見ていて思うこと
久しぶりの更新。
Twitter運用期間も一年以上(1年4ヵ月)が経ち、開始当初と比べるとかなり状況が変化しているのは確かだ。
ただ、それについて私が感じていることや素直な気持ちを述べるには140文字ではあまりにも少ない。
Twitterでも多数更新しているが、かなり断片的になっているものが多い。
そこで再度noteで更新することを決意。
ただし、毎日更新するわけではない。その時々の素直な気持ちを言語化すること。自分の素直な気持ちを書いていくつもりだ。
更新したい時に更新する。
だから、いつ更新するかわからない。Twitterでは更新時間を決めているが、noteでは完全に不定期。
自分の気持ちに素直になる。そして、その気持ちを書き留めていく。正直言って、あなたの気持ちは二の次。
他人と比較すると、自分の気持ちには気づくが素直にはなれないから。
これから自由に更新していこうと思う。
前置きが長くなったが、いつものことだ。これが私なのだが、Twitterの文字数制限によってかなり改善されたと思う。(自画自賛。笑)
本題へ。
自分らしさ。自己肯定感。これらについて、あらゆる角度(動画、ネット、SNSなど)から学び、Twitterで発信している。
自動ツイート(ボット)を使って、何度も確認できるように設定。それは自分のためでもある。
人に言っておいて自分には無関係とはならないからだ。それではあまりにも無責任だ。
自由のウラには必ず「責任」が隠れている。
そこで、自分自身の発信にどれだけの人たちが責任を持っているのか?
疑問で仕方ない…
Twitterでは数や反応を求める人さえ存在する。
フォロワー数やいいね数など。Twitterを開くと、これらに執着している人がどうしても目につく。
そこで、そういった人たちの発信内容を観察していくと…
・指図
・指示
・自慢
・馴れ合い
・同調圧力
・マウンティング
など。
「Twitterで稼いだ金額は~」
「Twitterを伸ばすには~」
「(◯◯さんの言ってることは)間違いない」
そして、情報が飽和状態であるこの時代では新しいことを見いだすことは困難。専門家ではなく一般人では尚更。もしそれができればノーベル賞ものだ。Twitterの発信にしても、すでに他の人が証明して分かっていることがほとんど。
そういった状況下で、これからは何が必要なのか?
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