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クラシックネガ作例】FUJIFILM X-Pro3 新フィルムシミュレーションをレビュー

こんにちわ、ジンです。

FUJIFILM X-Pro3に搭載された新フィルムシミュレーション「クラシックネガ」の作例動画を作りました。

フィルムシミュレーションの中で最もスタンダードな色である「プロビア」と比較しながらレビューしています。

フィルムシミュレーション「クラシックネガ」がツボすぎる

ともかく色がツボすぎます。

ややシャドウが強くコントラストがでやすい傾向にある気もしますが、一発でフィルムライクな質感を表現してくれます。

ようやくクラシッククロームに次いでお気に入りとなるフィルムシミュレーションが登場してくれました。

さらに進化したグレインエフェクトを使って粒状感を調整することで、よりフィルムカメラで撮影したような写真をデジタルで表現できます。

「デジタルでフィルムを再現したい」というハッシュタグがインスタグラムでも流行っていますが、その最適解はFUJIFILMのカメラかもしれません。

通常はスマホや一眼カメラで撮影した写真を、みんなVSCOなどの加工アプリを使ってフィルムライクにしていますが、FUJIFILMのカメラであれば撮って出しでフィルムライクな絵がでてきます。

当分、僕のカメラライフはクラシックネガな気分。

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