日記 2024/06/10〜2024/06/16 蚊とクーラーと夏の兆し、父の日

2024/06/10

結局、昨夜ミステリーを読みたい気分がどんどん高まって、舞城王太郎の「淵の王」を購入した。夜読むために電子書籍で。「淵の王」は概要にホラー長編とあったので、今まで敬遠してきた小説だった。ホラーは大の苦手で、未だにホラー映画の類いは一つも観たことがない。ん?いま気づいたが、ミステリーを読むつもりがホラーになっていないか?いや、それを受け入れた上で購入したはずだが、日記に書いてホラーなのかと思っている。いったいどうしたんだ。
序盤はまだホラー要素は出てきていないが、これからホラーになっていくのだろうか。夜読む用に購入したのに、寝る前にホラーなんて読んで大丈夫なのか。僕はいつも本を片手に寝落ちするのだが、ホラーを読みながら寝落ちしたら悪夢を見るんじゃないか。寝落ちできるのか問題もあるが。選択肢を誤ったか?とも思うが、序盤は舞城王太郎節全開で面白い。

暑くなって久しいが、これまで書斎を暑いと感じたことはなかった。が、今日はクソ暑い。Tシャツ1枚でも暑い。窓を開けたら音楽が聴けなくなるから閉めたまま仕事をしているが、暑すぎて集中力が続かない。アイスコーヒーを作って食べて内蔵は冷たくなるが、外側が暑いのはそのまま。昨日まで冷房が必要だなんて思わなかったのに、今日の暑さは冷房なしではきつい。天気予報を見ると、明日の最高気温は30℃。気温を確認したらもうダメだ。30℃はあかん。明日はもう冷房入れたる。

NewJeansの先日のCoke STUDIO Liveの様子がYouTubeにアップされていて観たら、ヘイン以外の4人がステージでさらにキラッキラになって踊っていてまぶしかった。最近はミンジ推しだったが、ステージ上のハニは輝きすぎで、気づけばハニを追いかけていた。ダンスのキレもそうだが表情の作り方がうまくて、何度も繰り返し観て、表情の変化すべてをとらえようとずっと見ていた。ハニ、すごい。もちろんミンジは今も推しだし、ダニエルもヘリンも劣らず輝いている。ヘインの復帰も楽しみだ。

娘もNewJeansの曲でよく踊っているが、娘にはハニの表情や動きを真似してほしいと昨夜妻と話していた。妻が言うにはあれはヒップホップのダンスらしく、娘が今習っているジャズダンスとは違うが、ジャズダンスではバレエも習うし、数年習ってきたことで体幹はしっかりしてきた。そのうえでハニのような表情づくりができればステージ上でさらに輝くはずだ。と思うけれど、ハニのようになりなさいと誘導することになってもいけない。でもNewJeansの曲やダンスは今の時代のスタンダードになりつつあるし、ぼくらが言わなくても娘は影響を受けざるを得ないだろう。

これからNewJeansはどれほど大きくなっていくのだろうか。そしてどれほどの影響を与える存在になっていくんだろう。

2024/06/11

暑い暑いと言いつつ日記を書き上げ、娘が寝るタイミングで一緒に布団に横になっていたらいつの間にか寝ていた。2時間半くらい寝ていた。体のあちこちが痒くて目が覚めた。奴がいた。蚊だ。

古いマンションである我が家は網戸の立て付けが悪く、完全には網戸が閉まらない。それでもちょっとした隙間で、蚊が入ってくるほどの隙間でもないと思っていた。が、奴はどこからか入ってきたのだ。刺され始めたのは夜中なので、外から持ち帰ってきたのではない。やはり網戸の隙間から入ってきたに違いなかった。

そこから蚊を殺すための戦いが始まった。アヒムサ(非暴力)なぞ言ってられない。そもそも最近はヨガをしていない。日本脳炎のリスクがないこともないから、娘はできるだけ刺さらないようにしたい。抹殺しなければならない。で、娘は寝ていたが、電気をつけ、妻と二人で臨戦態勢に入った。僕の頭の周りを飛んでいた蚊を妻が見つけたが、僕が動いたらどっかに逃げたらしく見失った。僕の体からたっぷり血を吸ってお腹いっぱいのはずなのにすばしっこい奴だ。

部屋の中を見回し蚊を見つけようとするが、なかなか見つからない。二度、壁に止まっている蚊を見つけたが、殺し損ねた。すばしっこい奴だ。

蚊を探しているうちに気がついたことだが、狭いと思っていたが寝室は意外と広かった。昔、寮の部屋や大学時代のワンルームマンションでも蚊が入ってきたことはあったが、昨夜ほど苦戦したことはなかった。なかなか見つからないと言っても30分くらい。ところが、昨夜は1時間格闘しても殺すに至らず、1時間のうちに蚊を見かけたのも2回だけ。僕は一旦風呂に入ることにし、妻が任せろと言った。

風呂から上がると妻はリビングにいた。もう諦めたと言う。虫除けスプレーを少し吹きかけたからどっかで死に絶えているんじゃない、と言った。部屋は虫除けスプレーの臭いで充満していて、とても寝られそうではなかった。また蚊が入ってくる危険性はあったが、とりあえず窓を開け、10分だけ蚊を探そうということになった。たくさんの血を吸ってもあれだけ動ける蚊がそんな簡単にくたばるとは思えなかった。寝ている間に、耳元に蚊が寄ってきてぷーんという音で起きることだけは避けたかった。布団の上に座り、僕の体に寄ってくることを期待して、頭だけ動かして蚊を探した。

数分後、妻が天井を指して、あれは染みかな?と言うので見てみると、染みのように見えたのは奴だった。椅子の上に立って近寄ってみても逃げようとしない。そっと手を伸ばし、そのまま天井を押さえつけると、天井に血が広がった。抹殺完了。たっぷり血を吸っていやがった。

今日はさらに暑く、今日からクーラーを動かせるべく昼から妻はクーラーの掃除をしていたが、カビだらけと言っていた。どうしようもないくらいのカビだと。一度業者を呼んでクーラーを分解して内部含めて洗浄してもらったが、もう10年以上使っているので仕方がない。急遽、家電量販店に行ってクーラーを観に行くことにした。ちょうど期間限定のセールをしていたので買い替えた。白くまくん。自動掃除機能が付いているらしいが、どうなんだろう。届くのは土曜日。ギリギリのタイミングだったというこだ。

結果、蚊が入ってきたことがクーラー買い替えのきっかけになったということだから、そんなに悪いことでもなかったのかもしれない。

2024/06/12

娘のお迎えに行った妻と合流した。鍵を持たずに家を出たので、家に入ることができなかったからだった。
何の習い事もなく、Kくんと一緒に帰る日だった。思えば、Kくんと一緒に帰る日にお迎えに行くのは少なくとも1年以上ぶりのことだった。

Kくんとは年少小から一緒で、娘にとっては幼稚園で初めてできた友だちだ。友だちになってからすぐに両想いの関係となり、別々のクラスになってからも何も用事がない日には一緒に帰ることが恒例となった。年少小の頃は2人とも今ほどは語彙力もなく、一緒に帰ると言っても思い思いに道ばたにあるものを観察するために何度もしゃがみ込み、歩くときには手を繋ぐくらいだった。何度も何度も立ち止まるから10分で帰れる道を30分以上かけて帰っていた。

昨日、久しぶりにKくんに会うと「はじめまして」と言われた。そうか、Kくんが覚えていないほど僕は会っていなかったのか。「はじめまして」と言ってくれるなんて、なんとかわいらしいんだと思った。

娘とKくんは3年前と全く同じように、帰り道に何度も立ち止まってしゃがみ込んで草花を観察したり、てんとう虫を探したりして歩いていた。Kくんのお母さんに「ぜんぜん変わりませんね」と言うと、「最初のころとまったく同じです」と言っていた。ホントに変わっていなかった。思い思いに何かを観察し、何かを発見したら呼びかけて一緒に驚いて騒いでいた。観察していないときには手を繋いで歩いていた。体は大きくなったし、口も達者になったけれど、まったく変わっていない2人の関係とその姿はとても好ましかった。

Kくんはジブリに出てくる男の子そのままといった感じでとてもユニークな男の子だ。先日歯医者で診察してもらっているときに、手をグーで握って、歯医者さんに「何か持っているの?」と聞かれ「かいがら」と応えたが、ホントは握っていたのはダンゴムシだった。ダンゴムシを持っていることがバレたらマズいと考えたんだろうか。ダンゴムシをずっと握っているなんて、子どもながらの生き物に対する残虐さと愛が同居しているようで、その話を聞いてずっと忘れていた子どもの頃の気持ちを思いだした。

互いに習い事がない日にしか一緒に帰ることができないが、卒園するまでこの関係は変わらないだろうと思う。しかし、この関係はとても特別なものだろう。他の友だちと帰るときにも、歩きながら立ち止まることはあっても、Kくんのときと同じくらい熱心に何かを観察することはない。年少小の頃からそれをずっと続けてきた関係性と、あとは両想いであることも大きいような気がする。相手のことを想っているということ、そして相手を想うことと同じくらいに道ばたにあるものを感じ、思い思いに立ち止まり観察することを許容し合える関係。

本当に愛おしいなぁと思う。

2024/06/13

先日のスペイン語教室で週末何をしていたかと問われ、仕事もあったし特に何かをしたわけでもなかったのNetflixで「Elite」を観ていたと言うと、えー、ホントに?あの「Elite」が好きなの?みんなにおすすめできる?矢継ぎ早に問われ、「Elite」を観ているのは信じられないといった様子だった。たしかに万人におすすめできるものではないかもしれないが、少なくともシーズン3までは面白く観ることができたので、人は死んだりゴニョゴニョ…だけど面白いからおすすめできますよと答えといた。

しかし実のところ、シーズン3を観終え、シーズン4に突入した今、「Elite」をこのまま観続けるものか迷っている。スペイン語教室の先生にそう言われたから、というわけではなく、シーズン4に入り少しマンネリ化してきたのである。シーズン4からは一部キャラクターを除いて登場人物が変わったが、にも関わらず、いやだからこそと言うべきか、第一話で何かしらの事件が起こったことが明示され、話が進むごとにその全容が明かされていくというその形式自体に飽きてきたというのもあるし、シーズンが4つめまでに入ってくるとどうしてもマンネリ化はしてしまう。それでも今のところ途中までシーズン4を観ている。事件が起こった以上、シーズンの途中で観るのをやめるのも気持ちが悪いというのもあるし、マンネリ化してはいるものの内容自体はそこそこ面白い。とりあえずはシーズン4までは観るつもりだけど、それ以降はたぶん観ないだろうなぁ。

スペイン語のドラマには日常系のものが少ない。ビックバンセオリーのようなドラマがあればなぁと思うが、僕が探した限りではそのようなドラマはあまりなく、多くが麻薬関連のものか、スリリングなものかといった具合で、ドキドキハラハラするものは多いが、リラックスして観ることができるものは少ない。これらのドラマで何回tranquilo/aと聞いたことか。スペイン語のドラマでは、登場人物が動揺する事件が起こり、それに対して落ち着けと言うのがよくあるパターンだ。観ている僕にも落ち着けと言われているようで、いや僕は落ち着いてドラマを観たいのだけれど、と思うのだけれど…。

毎日スペイン語でドラマを観ることはリスニング力の向上や、言い回しや単語の学習に繋がるし、「Elite」を観るのをやめるとしても何かしらのドラマを観たいとは思っている。何を観るか、ナルコスのメキシコ編を観たいとも思うが、もう少し時間を置きたい気持ちもある。完全な日常系ドラマがないとしても、もう少し落ち着いたドラマを探してみようかしら。

2024/06/14

幼稚園から帰ってきた娘ははにかみ表情で書斎にやってきて、「いつもありがとう」と言って父の日のプレゼントを渡してくれた。1ヶ月前くらいから幼稚園で何かを作っているらしいことを仄めかしていたが、すっかり忘れていた。


僕の顔の特徴をとらえていてとっても上手だ。太い眉毛、大きい鼻、たらこ唇。娘からのプレゼントは何だっていつも嬉しいが、今回のプレゼントはこのような作品とは思っていなくて、驚きもあって一層嬉しかった(以前は靴べらだったりしたのでてっきり実用的な何かを作っているものと思っていた)。

さて、その娘には第5次メルちゃんブームが到来している。メルちゃんは娘が1歳になる前に母からプレゼントしてもらったのだが、何度もハマっては飽きてを繰り返し、間もなく6歳になろうとしているのにまたハマったとはメルちゃんはすごい。

今回メルちゃんにハマったのは、YouTubeでメルちゃんの世話をする動画を見つけたからだ。2日前に風呂に入るときに急にメルちゃんを一緒に入れ始め、なんで急にと妻に尋ねたところYouTubeがきっかけだということだった。今日はこっそり幼稚園にまで持って行っていた。もう間もなく誕生日プレゼントを考える時期にきているのだが、このままいくとメルちゃん関連のおもちゃになりそうだ。まさかの1歳と6歳の誕生日プレゼントが一緒ということになるかもしれない。

しかしメルちゃんのサイズは絶妙で、抱っこするにも世話をするにもちょうどいい大きさなのだ。リカちゃん人形も持っているが、リカちゃん人形はごっこ遊びには適しているが、お世話する感じにはならない。メルちゃんはお世話するのにいいサイズで、YouTubeの影響とは言っても、お世話したいモードになっている娘にとってはリカちゃんでなくメルちゃんでなくてはならない。ここ2日間一緒に寝ているが、横に寝かせるにしてもほどよい存在感のいい大きさで、並んで寝ると数年前の小さい頃の娘を思い出すのだが、今の娘にとっても小さすぎることはない。

考えてみれば、メルちゃんサイズのぬいぐるみはたくさんあるが、人形というのは案外少ない。しかもメルちゃんには一緒に風呂に入ることもできる。風呂に入ると髪の毛の色が変わる。幼稚園にも持って行っているから1日中一緒にいる。メルちゃん用の抱っこひもも持っていて、抱っこすることもできる。

メルちゃん最強。メルちゃん恐るべし。

2024/06/15

昨日から対阪神戦。関西に住んでいた頃は阪神ファンだったので、交流戦では毎年楽しみにしている。

昨日、博多駅に阪神ファンが殺到していて警察が出動したとニュースが出ていて笑ってしまった。

関西に住んでいた頃、阪神ユニフォームを着た大勢の人達が賑やかに歩いていたのを思い出す。僕が関西に住んでいた2005年から2011年まで阪神は結構強くて、第一次岡田監督の時代には優勝したし、2010年からは佐世保の城島が入団したり、長崎出身の下柳やもいたりと贔屓選手もいて観ていて楽しかった。当時は今のようにネットで野球を観る環境が整っていなくて、テレビをいつつけても阪神戦をやっているので、阪神ファンになるのは必然だった。というか、野球を観る習慣がついたのは、大学時代に阪神戦を観まくったからだと思う。上述したように、梅田に飲みに行けばいつでも阪神ファンが歩いていて、勝っていればもちろんご機嫌だが、負けていても彼らは幸せそうに見えた。関西人の野球に対する熱意はすさまじい、人生そのもののように見えることもある。ここ数年でさらに熱量が上がっているようにも感じるが、若い人達にもその熱意が受け継がれているのは、僕が関西に住んでいたずっと前から熱意を傾けていた人たちがいたからだろう。今は僕は完全なるホークスファンだが、たまに阪神戦を観ると当時のことを思い出して幸せな気持ちになる。特に今は2005年と同じ岡田さんが監督をしているのだから。

今日、クーラーがようやく届いた。
この数日間はクーラーなしで過ごしてきて、日中はクーラーなしでも問題はなかったが、夜は暑く寝苦しかった。クーラーはあったのでつけようと思えばつけられなくもなかったが、カビがすごく、娘が体調を崩してもいけないので自重していた。そうなるとそこにあるだけのクーラーは存在感を増し、どうしてもクーラーが目に入ってきて、そのことによってさらに暑くなるようであった。

今日からクーラーをつけて寝られるので快適になる。今年はどれだけ暑くなるんだろう。
そして来週はずっと雨の予報だ。23日はゴルフに行く予定だが、もしかしたらキャンセルになるかもしれない。

2024/06/16

日曜日だったが、父の日で幼稚園への親子登園の日だった。年少から毎年行われていて今回が最後。園内に入ることができるのは入園式を除けば、運動会とこの父の日しかなかったので今日も楽しみにしていたのだが、それと同時に今回がいよいよ最後かぁと思って数日前から寂しく思ってもいた。運動会は子ども達が主役だが、父の日は子どもとの触れあいの時間を作ってくれ、一緒に楽しむことができる。幼稚園での娘の姿も垣間見ることができるので貴重な時間だ。

9時半に登園し、30分は外でリズム形式の準備運動をし、それから子どもを抱っこしてぐるぐる回したり、腕に掴まった子ども持ち上げたりと力を使うもの、子どもがキャッキャする系のやつだ、汗だくになりながら子どもとそんな運動をして、10時からイベント開始。糸電話やかみひこうきなどを使う創作か、外の遊具で遊ぶか自由に選ぶことができた。
最初、娘は外で遊びたいと言っていたが、30分の運動で既に汗だくになっていたので、とりあえず創作を一つくらいやってみようと提案し、糸電話を作ることにした。プラスチックのコップを2つ取って、コップに絵を描いて紐を付ける、ただそれだけ。だが、たった十数分だけで描く絵も上手になっていて、いい感じの糸電話ができた。


それからまた外に出て、その頃には遊具で遊んでいる友だちもちらほらいて、残り30分は外で遊んだ。すごい暑かった。娘と遊びながら友だちのお父さんとはじめましての挨拶をして話をしたりして、楽しい時間を過ごした。

11時にはイベントは終わり。娘はKくんと一緒に帰りたがったが、Kくんは先に帰っているようだった。ほかの友だちの多くも帰ってしまっていて、娘はつまんないと言って家までゆっくり歩いて帰った。

家で少しだけゆっくりして、ランチのために、気になっていた大濠のタコミアへ。メキシカン。僕はメキシカンが大好きで、隙あらばメキシカンを食べたいくらいなのだが、別の店で一度娘と一緒にタコスとブリトーを食べたところあまり好きそうではなくそれ以来一緒に食べに行ったことはなかった。新しい店だったので改めトライしてみようと提案したら、父の日ということもあって付き合ってくれることになって念願のタコミアに行けることになった。

娘と妻はブリトーを、僕はブリトーと、メキシカンに行くならタコスも食べるべきだということでタコスも別途頼んだ。タコスはトウモロコシ粉のもので、パクチーも効いていて安定の美味しさ。そしてブリトーだが、他の店と比べても一段上の美味しさだった。前回は食べていなかった娘も美味しいと言ってバクバク食べていて、妻も美味しいと言っていた。タコスの美味しさは知ったので、またブリトーを食べに行きたい。


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