四万十川のほとりで循環型農業 いちえん農場

四万十川の河口からほど近い高台で完全無農薬の循環型農業に取り組む「いちえん農場」を紹介します。

一切の化学農薬、化学肥料を使用せずに育てた果樹園では、放し飼いの地鶏「土佐ジロー」が害虫駆除にあたり、糞尿が肥料になります。
ミツバチは、果樹の受粉を担当し、蜜は美味しい蜂蜜としていただいています。
人間の過度な手は加えず、生き物たちの連鎖が、美味しくて安全な農産物を生み出しています。

土佐ジローの卵、卵から作られたプリン、
柑橘類のはるか、レモン、さらにはマーマレードなどなど。

いちえん農場のプロモーション映像とHP の主な写真を担当しました。
ぜひご覧ください。
https://ichiyen.net/

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