供養+α

恐らく消えたと思われてたデータが下書きに残ってました。
せっかく綴ったのに、と思ってたら生き残ってたので供養として。

(以下下書きママ)

いよいよ2月も終わりですね。
1週間後も同じ書き出しでしょう。

1月23日分ですね。
もう24日も終わるというのに。

月曜は最後の講義でした。
以降無闇矢鱈に講義取って、雑多に適当な知識の種を植え付ける事はないのでしょう。

理系科目とはおさらばな人生です。
といいつつワンチャンプログラミング講師継続、な未来の可能性ありますが。

そしてレポートに追われる時期になりました。
作るのは好きなんですけどね、色んな本浅く読む機会にはなるので。

概視して必要部分だけ抽出する能力だけは早くなった気がします。
大抵大事な部分見落として2,3回読む羽目にはなりますが。

ここ最近気づいた特技?癖といいますか。
社会学に分類されるレポートは大抵文科省か社会情勢の不満で結論づけられます。

薄く学んだ結果、へんな文才だけが身につきました。
おかげでレポートは書きやすいですが、これを見る教授たちはどんな気持ちなんでしょうか。

学生のお気持ち表明に成績を付ける、大学教授の醍醐味なんでしょうかね。

これ書き終わったら早速1個呪物を生成してきます。
自身じゃ二度と見ないですけど。

あと月曜しこたま体が重かった気がします。
ダルいの一言に尽きる。
俺はボスの右腕だ、類似品じゃねえ。とでも言いそうだった日。

すいません。

もう1人のバイトも同じようなこと言ってました。
低気圧って関係あるんでしょうか。
天気による雰囲気と気分の問題な気がしますが。

(以上まで本文ママ)

本文というのもおかしいですかね。
いや、モーマンタイ。

自分の文章だなぁって感じでした、感想として。
話す時同様少しふざけたがりな部分と僅かな思想が漏れてて何からも言い逃れできないですね。
何にも言い寄られないのですが。

これは生きててちょくちょく言われるのですが、「お前は大学で教える方が向いとるやろ」と。

確かに間違いない。
授業よりは授業準備で知恵を付けてく自分が好きです。自己研鑽として。

で、つけた知識を如何に教科書の内容に付して分かりやすく面白く伝えられるか。これで更に定着する。教えるのが1番の勉強って事とはまさに。

教科書の内容がメインだとしたら、それを引き立たせるスパイス集めが好きなだけでメインはそこまで。

となると確かに大学教授(講師)の方が向いてます。

でも中高教師にこだわるのはただ1つ。

研究だりぃよ

この一言に尽きます。

卒論だけで嫌だったのに、これが生業だと精神いつか狂います。
湖畔で発狂して死にそうです。

研究者よりは教師でいたいのです。
甘えですけど。

なので研究者の努力の結晶である本(新書)や論文でスパイス集めをちまちまする人生でしょう。

悪くないだろう、いや、良い


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