インターナショナルスクールに通い始めた息子の変化。

こんにちは、にちま家族です。

長男がこの1月から、インターナショナルスクールに通い始めました。
小学校は、中華系の公立小学校に通っていて、中国語漬けの日々から一転、英語漬けの日々の始まりです。

学校が始まって、3週間余り、コロナの影響で学校に行けたのはたった2日間のみ。そのあとは、ずっと朝から夕方までオンライン授業です。

3週間と短い期間ですが、少し変化が出てきました！

これまでは、私とは日本語で話していたので、長男からの返答も日本語だったのですが、それが英語で返してくることが増えました！

英語のシャワーを浴びているので、使ってみたくなっているんだろうなぁ。いい傾向、いい傾向と、内心ニヤニヤしながら、聞いています。

マレーシアで多言語教育を行っていますが、中華系小学校の中国語メインからセカンダリーでインターを選んで英語メインとなった息子の言語力がどう変わっていくのか、今後も記録していきたいと思います！