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TikTokを使った新しい採用の型【採用4.0】
自己紹介と挨拶
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どうも株式会社ライフギルド 代表取締役社長 瀧元駿来です。
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弊社は企業向けのTikTokアカウントの運用代行とアカウント構築をサポートし、企業の採用や集客を加速させる、お手伝いをさせてもらっています。
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どうも!株式会社ライフギルド 副社長の森です。今回の記事は私が執筆させていただきました。じっくり読んでいただき、みなさんの学びになれれば嬉しいです。
弊社のアカウント実績
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弊社では月間300万再生を誇るTikTokメディア【起業の大学】を運営しております。なぜ、起業について発信しているか?というと「将来起業したい!」という意欲の高い層を自社で採用したいと考えたためです。
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データ直近で2ヶ月連続、月間300万再生を達成しております。
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弊社のTikTokアカウントでは、これまでに累計で264本の動画を投稿してきましたが、そのうち94本が10万再生から130万再生に入ってます。
つまり、弊社のTikTokアカウントは35.6%の確率で動画を出せば最低でも1本あたり10万再生に到達しているという実績があります。
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TikTokの年齢層
TikTokは一般的にダンスイメージが強く、ユーザー層が若いイメージがありますが
今はそんなことは決してないです。全体の35.7%が25歳から44歳です。これはTikTok Japanが自社調べで出した数字ですので、確実なデータです。
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ユーザー層が年々上がってきているので、現段階でもかなりのビジネスチャンスがあります。
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細かい年齢層は上記の画像にまとめておきます。
これらの幅広い年齢層に対して、このような経営指標を上げて会社の売り上げをス
ケールさせることができます。
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企業がTikTokを始めれば、商品販売の拡大やサイト集客、会員獲得、既存事業の集客と言った様々な経営的メリットがあります。そして確実に企業の売上アップに繋がっていくでしょう。
自社がTikTokを使った効果【toBリード獲得】
自社のWeb制作案件である制作案件をTikTok経由で15件獲得することができました。
TikTok経由からの合計売上は2500万円に上ります。このようにTikTokは売上にも直結してくることがわかります。
自社がTikTokを使った効果【自社の採用拡大】
弊社のようなベンチャー企業は良い条件や福利厚生は出せないので、ナビ媒体に掲載したところで、なかなか目に留まってもらえません。
条件や福利厚生や事業内容などの外見ではなく
「会社の中身を好きになってもらおう!」
「会社で働く社長や社員を好きになってもらう!」
そんな狙いでTikTokを配信。
結果として、TikTokの強みである単純接触効果により
社長のファンになって面談に応募に来てくれるので、TikTok経由でくる面談はリファラルのような安心感がありました。
結果として、新卒と中途の1名ずつで合計2名の採用に成功しました。
弊社のようなベンチャーこそ、TikTok採用を活用すべきだと思います。
そして、ある程度のブランド力のある企業の場合はTikTokで採用できすぎて注意が必要です(笑)
TIkTokは大学生もよく見ているため、新卒の採用にかなり強い媒体です。
企業がTikTokを伸ばす上でどうすればいいのか?
TikTokを経営に活用するためには、自社のTikTokアカウントを伸ばしていく必要があります。では企業はどうやってアカウントを伸ばしていけばいいのか?
TikTokを伸ばす上で、おすすめに載せるためにTikTokのAIとTikTokユーザー層にあった動画を投稿し続ける必要があります。
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トレンドが変化しやすい、TikTokではすぐに業務内容を改善し、PDCAサイクルを回していかないといけません。
オンライン無料相談
PDCAサイクルの業務は「どのような点に気を付けるべきかわからない。」
「データを活用したり、効果的な台本の作り方、編集方法がわからない」
弊社では企業さまのTikTokアカウントの構築と運用代行をサポートさせてもらっています。
現在、TikTokに関する無料相談をおこなっております。
「TikTokを始めたいけど何からしていいかわからない」などの初期の構想からでも大丈夫ですので、まずは気軽にお問い合わせください。
オンラインで企業さまのTikTokに関する質問をなんでもお答えします。
お問い合わせ
TikTokやTwitterに限り、SNSの相談やご依頼を承っております。
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【運営企業】
株式会社ライフギルド 代表取締役社長 瀧元駿来
従業員数:12名(アルバイト・業務委託スタッフ含む)
住所:〒150-0046 東京都渋谷区松濤1丁目28−2 WORK COURT 渋谷松濤ビル4F
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お問い合わせ
TikTokやTwitterに限り、SNSの相談やご依頼を承っております。
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