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私の仕事 コーチング コーチングのすべて(2)

はじめに

皆さんこんにちわ。他者支援のプロ ラングめぐみです。
人生の冬を過ごす方々と共に歩いてきました。日本及びドイツでお子さん、病気の方、高齢者の方の心のサポートをしてきました。
現在他者支援のプロによる元気が出るコーチングをモットーにボイスマルシェで活動しています。

米国アンガーマネジメント協会公認アンガーマネジメントファシリテーター及びACC公認NLP Neuro Linguistic Programmingライフコーチです。

ラングめぐみの自己紹介

はじめてこの記事に来てくださった方、どうもありがとうございます。
私の紹介はこちらです。宜しければお読みください。


またいつも見て読んでくださる方、今日も本当にありがとうございます。

今日のテーマ コーチング


さて今日は私の仕事である、コーチングについて

書きたいと思います。

今まで少しこのジャンルの記事は休んでいたのですが、改めてこの本を読んで、コーチングについてしっかり復習したいと思います。


今日の記事の参考文献

今日のテーマは

コーチングのさまざまな定義

です。



コーチングとは、個人の仕事や生活の中での目標達成と能力強化を促進する認知、 感情、行動の持続的変化である(ダグラス&マクカッター)

コーチングとは他者の能力、学習、成長を促進する技術である(ダウニー)

・コーチングとは自己を成長させ、より有能な人物となるために必要なて手段、知識、機会を その人の身につけさせることである(ピーターソン&ヒックス)
・コーチングとは、個人の潜在能力を解放し、その人自身の能力を最大限に高めることである。コーチングはその人が学ぶことを支援するものであり、その人を指導するものではない(ウットモア)
コーチングとは人々が生活の中で主要な変化を遂げるための強力な関係である (ウィットリース、キムジーハウス、サンダール)

コーチングはその人が望む方法で変化することを手助けし、また進みたい方向に進む手助けをする。そして「なりたい自分」になりつつあるレベル、あるいは「自分で可能な限り最画の存在」で いるレベル、そうしたすべての段階でその人を支換するものである
コーチングは学習に関わるものであり(中略) コーチとクライアントは共にする協力関係を結ぶ(シードラー)
→これらの定番にはコーチングの4つの重要な要素「変化」「不安」「関体」「学習」がある。


今日は様々なコーチの定義について学びました。

次回はこの4つのコーチングの様子について学びます。





今日はここまでです。

記事を読んで頂きありがとうございました。


ラングめぐみからのお知らせ


お知らせ1
米国アンガーマネジメント協会公認アンガーマネジメントファシリテーター及びACC公認NLP Neuro Linguistic Programmingライフコーチの活動の一環として私の実体験のアンガーログを書いています。有料マガジンで毎週1記事があがります。

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宜しければ是非読んで頂ければ幸いです。

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