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私の仕事 アンガーマネジメント アンガーマネジメント 怒らない伝え方(9)

はじめに


皆さんこんにちわ。他者支援のプロ ラングめぐみです。
人生の冬を過ごす方々と共に歩いてきました。日本及びドイツでお子さん、病気の方、高齢者の方の心のサポートをしてきました。
現在他者支援のプロによる元気が出るコーチングをモットーにボイスマルシェで活動しています。

米国アンガーマネジメント協会公認アンガーマネジメントファシリテーター及びACC公認NLP Neuro Linguistic Programmingライフコーチです。

ラングめぐみの自己紹介


はじめてこの記事に来てくださった方、どうもありがとうございます。
私の紹介はこちらです。宜しければお読みください。



またいつも見て読んでくださる方、今日も本当にありがとうございます。

今日のテーマ アンガーマネジメント

さて今日は私の仕事である、アンガーマネジメントについて書きます

前回の記事はこちらです。




今日の記事の参考文献


今日のテーマは 


パート7シーン別感情の伝え方(プライベート編)


です。


ー相手を批判しても、不毛な争いを招くだけ
・こちらが感情的になることをしない
・私を主語にして、冷静に一番言いたいことを伝える
・「この人は謝らない人だ」と見切りをつけることも大切
・気持ちはことばにしなければ伝わらない
・自分を責めない
・引っ掛かったら溜めすぎない
・悪気なく言ってくる人も多いのであえて気に留めない
・ストレスがたまるなら、正直な気持ちを言葉にするのが◎
・言われた言葉に、引っ掛かりがある場合、こちらの気持ちを正直に伝えたほうが◎
・「大変ですね」の使い方に注意 
・どうして欲しかったか伝える
・何がショックかいう
・相手の偏った価値観に振り回されない
・感情的にならない
・自分の意見を率直に伝える
・小さな怒りを溜めると、相手そのものが嫌になることもある

今日は小さい怒りをきちんと相手に伝えていくことの

大切さが書いてあると思います。

これはしかし信頼がないと難しいと私は思います。

怒りという自分の感情との付き合い方を学ぶことと共に

いかに信頼関係を作るかということも最終的には大切になってくると思います。



今日はここまでです。記事を読んで頂きありがとうございました。

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お知らせ1
米国アンガーマネジメント協会公認アンガーマネジメントファシリテーター及びACC公認NLP Neuro Linguistic Programmingライフコーチの活動の一環として
私の実体験のアンガーログを書いています。有料マガジンで毎週1記事があがります。

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宜しければ是非読んで頂ければ幸いです。


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