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はじめに


皆さんこんにちわ。他者支援のプロラングめぐみです。

人生の冬を過ごす方々と共に歩いてきました。日本及びドイツでお子さん、病気の方、高齢者の方の心のサポートをしてきました。

現在他者支援のプロによる元気が出るコーチングをモットーにボイスマルシェで活動しています。


米国アンガーマネジメント協会公認アンガーマネジメントファシリテーター及びACC公認NLP Neuro Linguistic Programmingライフコーチです。

ラングめぐみの自己紹介



はじめてこの記事に来てくださった方、どうもありがとうございます。


私の紹介はこちらです。宜しければお読みください。




またいつも見て読んでくださる方、今日も本当にありがとうございます。

今日のテーマ 自分のメモ

さて今日は私が最近読んだ本について感想を書く日です。

今日は多分どこかの本で読んだ、ことについて自分のメモに書いておいた

ことを紹介したいと思います。

今日のテーマは 残業を減らす方法です。


残業を減らす方法

仕事の変換
忙しい人を手伝う。
忙しい時手伝ってもらう。
複数の人とこのネットワークを構築しておく。
仕事の取引
自分の仕事を手伝ってもらう。
代わりに相手の仕事も手伝う。
7やってもらったら3返すイメージ
特に
1相手が苦手としていること
2手間がかかること
3自分が苦手な仕事
4未経験の仕事
相手に助かると思ってもらえることを優先する。
仕事を頼む時には相手の反応を見ておく。
1快諾してくれた
2反応がいまいち次は別の仕事
3ブスッとされた次は別の人へ。
納期にゆとりを作る
相手にゆとりのある期限を提案する。
早めの期限を提案する。

私の仕事は基本的に1対1の仕事ですので、他の人と一緒に働くということは

少ないです。ですから残業するというと、自分一人のことで残業するということが多いです。

しかし子育てなどを考えますと、やはりそれは家族の共同作業になると思います。そうすると上のような考え方を持って、夫や妻子どもに対するのが

とても有効な気がします。

忙しい時手伝う。そして手伝ってもらう。

このような関係をが父と母の間、母と子どもの間、父と子どもの間、

更に子どもの中での間(例えば上の子と下の子)の間に作ってあって、それが機能しているということは、それぞれ家庭のメンバーが家の外の人間関係の中で、このような頼み方をしながら働いていくのを可能にするのに非常に有効だと思います。

ですので、家庭でまずこのような関係を作り、それを外で使っていくことを練習する。そういう働き方が増えていけば、会社でもパート先でも、学校でもこのような共同作業が簡単になり、残業の仕事が出来ても、皆が共働していくことが出来るのはないかと思います。

そしてその関係を作っていく中で、どう頼めばいいのか、それぞれが学んでいくことが出来ると思います。いつ頼んだらよい、どういう言葉で頼むのが良い、どのくらいの期限で。。。そういう小さなことをお互いが学べると思います。


今日はここまでです。


ラングめぐみからのお知らせ


記事を読んで頂きありがとうございました。

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