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私の仕事 発達障害について(6)


皆さんこんにちわ。
ライフコーチ ラングめぐみです。
はじめてこの記事に来てくださった方、どうもありがとうございます。
私の紹介はこちらです。宜しければ是非お読みください。




またいつも見て読んでくださる方、今日も本当にありがとうございます。
さて今日は私の仕事である、発達障害について書きたいと思います。

前回の記事はこちらです。


今回も以下の本についてのまとめを書いて見ます。


今日は4章のまとめです。


第4章 どう対処するか
1何をどうすれば良いのか、何をしてはいけないのかを明確に示す
ー理由も説明
ー日報をつけさせる
1日の終わりに全部報告させる
ー適宜リマインド
発達障害の特徴を持つ人はどうしても意識が「叱られた」ということだけに向いてしまい、そのことをずっと引きずってしまう傾向がある。そうすると恐怖心だけが増し、「どうすれば適切だったのか」という学習を妨げてしまう。「叱られた」ということではなく、「どうすればよかったのか」に意識を向けるようにする。
定期的なブリーフィング
ブレイクを取るように促す
本人の特性にあったやり方で、情報をインプットさせることが重要。
ー発達障害の特徴を持つ人は、ある一定のパターンを確立し、繰り返して「慣れる」ことで効率があがることもあるが、苦手なものが苦手として残ることも多い→仕事内容を変える


確かに子どもを見ていても、すごくああ、ここでブレイク取った方がいいなということが良くあります。

先週ですが、テストの問題を見て、急にできなくなり、

サポートしているお子さんは15分休憩が必要でした。




今日はここまでです。
記事を読んで頂きありがとうございました。

この記事を読んでくださった皆様。
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