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私の読書感想文 絵を描く喜び


皆さんこんにちわ。
米国アンガーマネジメント協会公認アンガーマネジメントファシリテーター及びACC公認NLP Neuro Linguistic Programmingライフコーチ ラングめぐみです。
はじめてこの記事に来てくださった方、どうもありがとうございます。
私の紹介はこちらです。宜しければ是非お読みください。



またいつも見て読んでくださる方、今日も本当にありがとうございます。
さて今日は私の趣味の読書感想文を書きたいと思います。


今日の本は




自分にあるものを描く、この態度こそ生き方として最も求められていること
絵は憧れを描くもの。こういうところに惹かれた、そうだったらいいと思うことを丁寧に描くことが大切。
目に入る順番から書く。
余白は置いておく場所ではない。考えられて余白がある。
りんごを2個描くとは、りんご2個分の「あき」を描くこと
空間をつくり出すために、「物」を描いているという意識を持つ
「余白」は空間がぎっしり詰まった空間のこと
人物を書くとは関係を書くこと。

私は絵を描くより絵を見る方が好きなんですが


「余白」は空間がぎっしり詰まった空間のこと


の言葉が特に印象に残りました。

絵を描くって本当に考えてたくさんの空間を作っていくんですよね。

その一筆一筆に空間がありそれを作るという作業。

本当に気が遠くなる作業だと思いました。


でもそれは自分の憧れるものを書く楽しい作業であるから

きっと描いている方々はそれを楽しんでやっておられるのだと思いました。


私にもそんな日が来るんでしょうか。

今はちょっと難しそうです。



今日はここまでです。
記事を読んで頂きありがとうございました。

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