私の仕事 スピリチュアルな痛み 痛みについて(20)

はじめに


皆さんこんにちわ。他者支援のプロ ラングめぐみです。
人生の冬を過ごす方々と共に歩いてきました。日本及びドイツでお子さん、病気の方、高齢者の方の心のサポートをしてきました。
現在他者支援のプロによる元気が出るコーチングをモットーにボイスマルシェで活動しています。

米国アンガーマネジメント協会公認アンガーマネジメントファシリテーター及びACC公認NLP Neuro Linguistic Programmingライフコーチです。

ラングめぐみの自己紹介


はじめてこの記事に来てくださった方、どうもありがとうございます。
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またいつも見て読んでくださる方、今日も本当にありがとうございます。

今日のテーマ スピリチュアルな痛み

さて今日は私の昔の仕事であるスピリチュアルケアについて書きます。

前回の記事はこちらです。



今日の記事の参考文献

今日もこの本から痛みについて考えていきたいと思います。

スピリチュアルな痛み 薬物や手術でとれない苦痛・叫びへのケア 改訂版



今日もまた痛みの原因と叫びが続きます。

7自分の行動から生じてくる責任や痛みや困難

痛み 自分が社会や世界の平和のためにはたして何を貢献したか 叫び まだしたいことがある
痛み 信じてきた「道」が間違っていたと分かった時 叫び わるいことをしなかったのに
痛み 相手を傷つけた時の自分の中の痛み 叫び(不安)罰が当たるだろうか
痛み 成長のための痛み 叫び いつまでも子どもでいたい
痛み 約束が守られない 叫び 約束を守れない
痛み 約束が守れない 叫び 自分が嫌い

今日は個人の問題まで痛みとなる原因そして叫びについて書きました。

これは人生の途中で痛みにもなるし、痛みにもならないこともあるし、その人にとって大きな痛みか小さな痛みかいろいろあると思います。

そして特に自分ではそうは思わないけど、相手がそう思うこともあるというかなり個人間の受け取り感が違うということです。

ですから自分にとって何でもないことも他の人には痛みになる可能性があること、そしてその反対もあることを理解しておくことだと思います。

今日はここまでです。

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