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読書記録 「頭のゴミ」を捨てれば、脳は一瞬で目覚める!

皆さんこんにちわ。

ライフコーチ ラングめぐみです。


はじめてこの記事に来てくださった方ありがとうございます。

またいつも見て読んでくださる方、本当にありがとうございます。

さて今日は


についてお話ししたいと思います。

私がこの本を読んで心に残った言葉を紹介したいと思います。


未来が最高なら過去も現在も最高。



どんな現在も過去も良い未来をつくるために必要な条件。

やはり過去と現在があって未来がある。

なかなか人は現在と過去をちゃんと見ることが出来ないですが、

ちゃんとそれがあったこそよい未来が出来るんですよね。


ラクでいたいと変わりたいの狭間で、未来ベースの時間が時間軸に立ち恒常性を利用すれば、これまでの自分をリセットし自分を新しく作ることができる。

これは未来のことをちゃんとよく考えてその方向に向けば、ラクしたいとかいう気持ちを超えられると理解しました。


自分の未来は最高であると確信して生きている人は過去の自分も今の自分も最高の自分になる。


今、自分の未来が最高であると考えることがとても大切。

と理解しました。



ネガティブな自己対話があなたの頭のゴミを増やしあなたの夢を潰す最大のドリームキラー。

ネガティブな自己対話は、例えば現在や過去についてうじうじ悩むということだと思います。だからこそ、それをやめなければいけないんですよね。



やりたくないことは思い切ってやめてみる。我慢というゴミを捨てれば新しい可能性が見えるはず。

私は最近書いた記事 で 嫌な職場について書きましたが、



やはり嫌な職場を我慢するのが一番ダメと思えて、良かったと思います。




自分以外の人も一緒に幸せになってこそ人間の幸せである。それが本当の幸福である。

これは未来が自分だけ幸せでなく、他の人の幸福を考えられたら

本当に成功して幸福になると理解しました。

なかなか難しいですが、是非チャレンジしたいです。



ゴール設定の基本
1自分の本音に蓋をしないこと
2それと同時に自分中心であることをしてること
3現状の外にゴールを設定する
新しいコンフォートゾーンのイメージに対して臨場感が高まるほどドリームサポーターが増える。

心から望むゴールがあれば頭のゴミはほとんどなくなる。

これはゴールの作り方について述べているところですが、

やはり心から望むゴールを作ることで未来は素晴らしいものになるので

自分にとっての心から望むゴールを探していく必要性を感じました。


最後です。



現代には恐怖は必要ないと心得る。それでも恐怖を感じたらその恐怖を消すために行動する。そうすれば見える景色が変わる。


恐怖はない。

私の仕事でもお子さんが変わらないかもという不安はありますが

恐怖はない気がします。

そういう意味で私は幸せに仕事が出来ているのだと思います。




さてこの記事を読んでくださった皆様。

何か他の人のサポートをする際ストレスを感じていて、

それを何とかしたいと思っておられませんか?

わたしにお手伝いできることがきっとあります!


是非ボイスマルシェでお話しませんか。
女性限定です。
どうぞよろしくお願いいたします。




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