見出し画像

もともと、ネガティヴに「いいかげん」な奴です(笑)(自己紹介番外編)

自己紹介で、好きな言葉は「いい・かげん」と書きました。
いいかげん」には「ポジティヴなニュアンスとネガティヴなニュアンスがあります。
今、わたしはまさにネガティヴに「いいかげん」な奴だと自分のことを思っていますので、そのことについて書いてみようと思います。


◆初めてnoteを書こうと思った時

最初にnooteを書こうと思ったのは、2020年3月からナラテイヴ実践協働研究センター(Npacc)のオンライン講座「カウンセリング・トレーニングコース」2023~2024年コース 社会構成主義時代のナラティヴ・アプローチをベースとしたカウンセリングを学ぶ」を始めたとき、学びを身につけるには「書く」ということは大切ではないかと思ったからでした。

しかし、元来「いいかげん」なわたしは2回で挫折し、気が向いたら「温泉に行った記事」を書いたり、気が向くままにまさに「いいかげん」に書いていました。
どんなふうに書いたら読まれるのだろうか?などとは、全く考えたことはありませんでした。

◆再びnoteを書こうと思った理由

再びnoteを書こうと思ったのは、スーパービジョンのためのクライアントさんを募集したいという目的のためです。noteを書く目的としてはふとどきせんばんとは重々わかっています。よろしければ下の記事を読んで下さい。

アメブロもちょうど2020年の頃に始めていましたが、アメブロも「風の吹くまま・気が向くまま」というまさに「いいかげん」に書いていました。

たまたま知人がアメブロで、有料のカウンセリングでうまくいっているのを知ったので、アメブロでお知らせしたら、クライアントさんが集まるのではないかと思ったのがきっかけでした。有料ではなく、無料のカウンセリングですからね。

お知らせしたら、すぐクラアインとさんが応募されてくるのではないかと思った理由のもう一つは、アメブロを始める前にfacebookのキャリアコンサルトさんのグループでクライアントさん募集の投稿をしたら、3~4人はすぐに応募者がいらっしゃったからです。

◆世間知らずの愚か者でした

日本社会には日本社会に適応して生き残るためのルールがあるように、アメブロの社会に成功するためのアメブロのルールがありました。

顧客を集めるためには、毎日記事を書く。自分を知ってもらうためにプライベートなことも書く。読むための記事ではなく、見るための記事として書く。等とてもたくさんのことを教えていただきました。
アメブロのレイアウトの枠線や申込のツール等も、親切に無料で提供して下さる方もいらっしゃいました。そこで、成功されている方もいらっしゃって、すごーいな~と思いました。

私も1ヶ月間は毎日、毎日、【無料カウンセリング】のクライアントさんを求めて、何を書いたらいいんだろう、どのように書いたらいいんだろうと迷いながも記事を書き続けました。
しかし、「見るための記事として書く」ということには、やっぱりしっくりこないなーと慣れませんでした。

そして、「いいかげん」で浮気者のわたしは、再度、noteを書こうと思って舞い戻ってきました(笑)。

◆noteにはnoteの世界がある

再度noteの社会で書き始めたのですが、【無料カウンセリング】のクライアントさんを募集するという目的を達しようと思うと、どんなふうにnoteを書いたらいいのだろうかと、ちょっとだけ以前に比べて真剣になってnoteの世界を見回しました。
noteの書き方等のいろいろな情報を集める始めると、noteにはnoteの社会があるなーと思い始めたところです。

日本の社会でも、ほそぼそと仕事をして、それなりに家族も持って、「いい・かげん」を合言葉に生きてきたので、noteの社会でもそんな感じで生きていけばいいのかな~と思っています。


無料カウンセリング提供中です
どうぞよろしくお願いいたします。


お問合せは「お問合せフォーム」からお願いします。
お申込みは「
お申込みフォーム」からお願いします。


よろしければ、シェアをしていただけるとうれしいです。 よろしくお願いします。