【高齢期リハビリ】ほんとにあった怖い話
自宅では伝い歩きで洗濯、料理ができる方
が
ショートステイ(特養への短期入所)では
車椅子移動に加え
なんと排泄介助までされてたそうです。
※家での生活や能力は在宅チームから
特養に申し送りしてたそうです。
完全な生活不活発病
施設生活数日後、自宅に帰ってきた際
なんとかかんとか歩ける程度で
一時的に家事ができなくなりました。
ショートステイは家に帰ることが前提なので
少なくとも
退所後にはもとの生活に戻れるように
ケアをしなければなりません。
事業所の事情
車椅子になった理由は
リスク管理
生活管理
で必要だったのかもしれません。
事業所によって方針も違うだろうし
一概にその事業所を責めることは
できません。
しかし
これでいいのか?
身近になさそうでよくある話です。
長めのショートステイだったら…
ゾッとする結果になってたでしょうね。
最後まで読んでいただきましてありがとうございました!
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