ワク○○は有効か否か

夢の国にある

高齢者施設ですが

ここ一ヶ月で

陽性者40名+α（職員含）

うちワク○○接種回数平均4.55回。

入院10名+α

うちワク○○接種回数平均4.5回。

平均年齢88.3歳。

…、つまり

ワクチンを4回、5回接種した

超高齢者が

重症化しているということです。

超高齢者なので自然といえば

自然な気がしますが…

数が多いのは問題です。

また、施設入所の高齢者はほぼ100%

複数回接種済です。

そのため、要介護高齢者において

接種した、しないでの比較が難しく

ワク○○の有効性がよくわからない

のが現状です。

一方

ワク○○を接種すればするほど

免疫が低下し感染しやすくなると

いう研究も高知大の先生が

出されてます。

少ないデータですが

ひとついえることは

若者含めて4回以上接種した方が多く

罹患しているため

やっぱりワク○○が

免疫を下げてしまうんではないか、

とやっぱり思うんですよね。

今でも「ワク○○をうてうてー！」と

圧力をかけられる職場が多いですが

当初の目的は

「うつさない、うつされない」

でした。

しかし

この小さなデータからは

なんのワク○○には

予防効果もないことが示唆され

むしろ、罹患しやすくなってます。

上層部はようやくそこは気がついて

「重症化を防げるから打って」と

いいます。

接種したから

この程度で済んでるのか

接種したから重症化しやすいのか

これはよくわかりません。

そのため

勧める理由にはならないのですが

そしたらなんで接種を勧めるのか？

なんで？

と、なるんですが

もう信じるものが異なる

それだけの話なので

相手を説得しよう

とか

わたしの意見をわかってもらおう

とか

そんな次元ではなくなってます。

行き着くとこまで行くしかない

そんな感じですよね。