見出し画像

はじめまして、再誕しました。


はじめまして。キオスクといいます。


いくつかnoteの記事を読んだことがありますが、書く人がいればいるほど、色々な記事が読めて楽しいですね。


キオスクは主に「ギモン」「マナビ」「キヅキ」などについて書いていこうかなと。

いきなりカタカナを3つも並べて「???」と頭の上に浮かばれた方、ブラウザバックされた方などいるかもしれません。

「うふふ、なぁにそれ?気になるわっ」という方はそのままお進みいただけると幸いです。


3つ書き出しましたが、見出しに「今日はギモンについて書きましたよー!どうぞご覧あれ!」といったものは書かないです。

キオスク本人が混乱して「あれ?この記事ってどのカテゴリーに入るんだ?」と考え込んでしまうのです。

厳密に分けて書いてしまうと、キオスクは無限にぐーるぐると考えこんでしまう癖がございまして……なので、思ったこと、感じたことを文字に乗せてつらつらと書く、これだけですね。


ざっくり言うと、


なんとなーく思った「ギモン」


自身の経験から感じた「マナビ」


自分以外から与えられた「キヅキ」

を発信していきたいなと。


ちょっとした呟きもあるかもしれません。


自己紹介と概要はこのあたりにして、さっそく書いてみますね。




「人生がなかった期間」終了


引用先のURL貼ったほうがいいのでしょうか?
まだまだ勉強不足で申し訳ないです。

ドラマ『大豆田とわ子と三人の元夫』から引用しました。


長らく続いた終わりの見えない暗いトンネルを抜けて1年になりました。

世のため人のため…は言いすぎかしら?
自分<人優先が全身に染み込んでいたもので、いざ自分優先になっても違和感なんですよね…。


「やっと終わった…」と安堵感と同時に、絶望感が押し寄せました。

見出し画像の夜明けはまさに当時のキオスクの心情そのものです。

素敵な画像を提供してくださり、ありがとうございます。

話を戻します。どんな絶望感かというと、

「自分には何があるのか、何ができるのか、自信をもって言えるものがない」


勉強を頑張ってテストの点数が良かったわけでもない、スポーツをやってきたわけでもない、字が綺麗に書けるわけでも、楽器が弾けるわけでもない、


「自分には何があるんだ?」


目に見える何かを証明できるものを持っていない自分に絶望していました。



そして、再誕


つい最近までそう思っていましたね。

ところが長年、自分の内にこもってあれやこれやと思考する習慣と脳内で心理戦を繰り広げてきたおかげか、「異なる視点で物事を見る」という癖を無意識に身につけていましてね。
 

・相手が何を求めているか
・この状況を切り抜ける方法は?
・スムーズに物事がはかどるよう先回りしよう


などといった、「目に見えないこと」のスキルに繋がっていることに気付きました。

あの夜明けの画像も見方を変えると、「これは新しい自分の始まりかなあ…」と思えるようになりました。

生きながらにして生まれ変わりました。
昨年再誕(0歳)し、今年で1歳を迎えました。

まだまだ心身ともにボロボロですが、少しずつ時間をかけて癒していきたいです。

このnoteで書くトレーニングをして読みやすい文章にしたいです。



それでは失礼します。

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