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人生100年時代を見据えた、50代の現役世代が検討すべき住居

「終のすみか」という言葉があります。
50代で「終のすみか」を考えながらどんなロケーションにどんな住居に棲むか考えるのはまだ早いような気がします。おそらく、70代後半か80代前半に「終のすみか」を探すことが必要な気がします。

50代だとまだまだ現役だし、65歳か70歳まで働くつもりです。ひょっとすると80歳まで働くかも。

仕事の拠点からそう遠くない田舎に理想的な住居を構え、都会の喧騒からは距離を置き、自然に囲まれた生活ができる。そんな場所を探したいなと思っています。出来れば海が見える高台で、小さな菜園があり、ウッドデッキのテラスがあり、夕日が眺められる。近所の人や友達がやってきて、テラスで飲み物を飲みながら日がな一日、話をする。そんな生活したいです。

日本は世界的に見ても空き家が多い。
どうやってお金をかけずに理想の住居を実現するのか。
これから情報収集していきたいと思います。

でも所詮、家は家、誰と棲むかや、家族や地域のコミュニティとの関係性が大事でしょう。


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