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参考値・予測値・読解値🤔?

どーもらいふです🙂

明日から缶詰研修で頭が爆発すること間違いないでの、

今日のところは軽めに投稿しておこうと思います😅

昨日の投稿で投資の話を書きました📝

お金に最も効率的に働いてもらうなら自己投資で、リターンは大きいよね🧄って話でした(まとめすぎ🤣)

そうなると、数字の話になるんだけど2つに分けて考えるべきでは?っと考えています💡

☑︎ すでに出ている数字

☑︎ これから出す数字

なんだけど、前者は参考値、後者は予測値として考えておくのがいいと思ってる。

これから出す数字はいわゆる目標になるわけで、希望的観測の域を脱しえないながらもできる限り現実的かつ達成可能な目標値を考えるけど、

すでに出ている数字はその時代・その状況下で出されたものという意味では、同じ答えになるとも言い切れないのが実際というところ…

これらの背景には『ゲームチェンジが起きまくっている社会における生存戦略』があって(壮大な話😳)

短期間で変わりまくっている社会の情勢で、過去の数字にすがりすぎると結果としして読み間違ってしまうリスクがあると思うのよ🍆

だから、過去は参考値として捉えておけば🆗、

未来は予測値って言ったんだけど訂正❗️

予測値 → 【 読解値 】としよう🍀

*読解値:過去の結果として導き出された参考値を元に、世の情勢や時流に加えてそこに存在する人のスキルや人間力など総合的な状況を読み解き、導きだされた予測値をいう。   造語だけどね笑笑


ではまた〜🙌


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