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僕が記事を書く理由

こんにちは「Life Notes」です。
まず最初に、日々「Life Notes」の作品を読んでくさだり
ありがとうございます。
これからも作品を愛してくださると嬉しいです!!。




いつも沢山の方たちに読んで頂きありがとうございます (年間ビュー)


本当にうれしいです(週間ビュー)

さて、今回の記事は。今までの作品の振り返りとして。
僕がなぜ[note]を始めたのかをお話出来ればと思います。


noteとの出会い

まず最初に僕は、[note]は何だか敷居が高いなと感じていました。
なぜなら、他の「noterさん」の作品を見てみると、皆さん構成や
伝えたいことが明確で、読んでいてまるで「文章の世界に溶け込む」
感じを覚えて次第に、僕もこんな文章を書きたいと思うようになりました。
そこから、色々と調べて。自分で内容を考えて創作活動を始めました。
しかし、アカウントを初めて作るまでに考えすぎてしまい、2か月かかり
ました(笑)

創作活動

アカウントも作って「よし始めよう」と決めてからは、パソコンで暇さえ
あれば創作をしています(現在進行形で)ミルクテイが好きなので、よく飲みながら構成を考えて、作っています。そんなある日のことでした初めて
インタ-ネットの海に作品を投稿しました。

それが、[Life Notes]を初期の頃からご覧になっている方なら
よくご存じの「夜とブランコ」シリ-ズです。
この作品を投稿した時は初めての事だったので不安でいっぱいでした。
「内容」「構成」「作品の世界観はどうなのか」など沢山の
不安が頭の中を高速回転していました、そんなある日のこと。
「山門文治様」がされている「今このnoterが面白い」に
この「夜とブランコ全編」を掲載してくださりフォロワーさんとスキが
沢山きて、とても嬉しかったことを覚えています。
「山門様」その節はどうもありがとうございました。

楽しい空間に

noteは僕にとって楽しい空間であり、また日常と違う世界を文章で表せせる
素晴らしい空間だと思います。また、noteの記事は皆さんそれぞれの
強みを発信されていて「こんな世界もあるのか」と日々勉強になって
います。なので僕も読んでいる人が、「この記事スキだな」と思える
記事をこれからも書いていきたいです。

最後に

最後までお読みいただきありがとうございました。
本当に、皆さんが記事を読んでくださるのでそれが
「やる気」となって今日まで書くことが出来ています
これからも、どうぞよろしくお願いします。
では、次回の記事でお会いしましょう。
よいnotetimeをお過ごしください~~~。







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