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恋とか片思いとか・・・

同じ人間なのにこんなにも難しいのだろう「恋」というものは?
この世界で、CDにもレコ-ドにも無い「好きな人の声」が自分の
真横で自分の鼓膜が振動して、耳に入ってくる瞬間が話していなくても
緊張と嬉しさが心を満たしてくれるの。
「いつか彼女と何かしたいな~」と机の上で考えている時間が一番好き
かも。でも、自分が持っている「彼女像」を前面に押し出して描いて
いるのも疲れてしまうし、同時に彼女には幸せになってほしいし・・・
難しい。でも「告白」する勇気はないし・・・じゃあ「心の推し」と
して見ればいいんじゃない?と青空が僕に教えてくれたの。
この人とあと何十年どこがで生きていけると思うと嬉しくて
瞳に涙がたまっちゃう~~~~~~~。







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