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背中を押してくれたのは、言葉じゃなくて、誰かの背中っていう話 with クラウドファンディング

初めてのクラファンの実行委員として参加したきっかけと動機を残そうと思ってカタカタ


参考になったら何よりだし


自分で、なにかをチャレンジするときに
見返そうと思う



今回のプロジェクトの
本質ってなんだろうって


クラウドファンディングの
正体ってなんだろうって。


本質おじさんなんです。はい。


くちぐせです。


まず、今回のプロジェクト
ヤングセンターステンドグラス補完計画に
参加するきっかけになったのは
(以後:ヤンプロ)


実行委員長で、写真家の東京神父さんの
ストーリーに引き込まれたことが始まりだ


こんなに素敵な場所が地元(別府)にあったんだ


と気付けた場所が
ヤングセンターだったという話し。

その浴場には
ステンドグラスを太陽の光がすり抜けて、

何色もの色が温泉に湯に混じって
幻想的な世界観を味わったという経験


別府ってこんな素敵な場所があったんだと
認識した場所だと


そのきっかけで、別府でも活動するきっかけになったと。


その場所が無くなる。どうしても残したい。


そんな、思いだけで、足が動いて、
今切り抜き作業が終わったところなんだよね。っとリアルタイムに聞きながら


それがちょうど去年の4月の下旬ごろ。


純粋に応援したい!と思ったけれども

私は思った。



「羨ましい」



純粋に自分の心に従って行動できてる人を

目の前で見た。


それが羨ましかった。



自分も心が動いたとおりに
行動してもいいんじゃないかって

それを背中で見せてくれた


今回のプロジェクトは、きっと

それが僕の中では
本質じゃないかって思っている


それが参加した動機でもある。


心が動いたこと。そのままに動けばいい。


そして、自分だけで出来ないことは、

協力してもらえる人を探せばいい。



それを教えてくれた。



きっと、みんなもどこかに

そんな経験をしたことがあるとおもってる


やりたかったけどやってないこと


押入れに入れっぱなしの気持ち


風呂敷をもっっかい広げてみてもいいかな~って


そしたら誰かに勇気を届けることにもなったりしたらそれはラッキー



残り15日
達成率現在69% 
84名の方の支援者



本当に毎日心が温まる。


支援だけじゃなく


出会った人にヤンプロの話しをすると

懐かしい思い出を教えてくれる。


家族で行った日のこと。

最後の劇場を見に行ったこと。


普段は話す機会が少ない
諸先輩たちとも話ができる。


そのたびに心に、じんわり何か
熱くて心地いいものが溜まってきます。


思い出は、お金じゃ買えない


参加したご褒美は
みんなの記憶を分けてもらったことだ。


そして、プロジェクトのメンバーと
出会えて一緒の方向に
時間を使えていることだ

人らしい、心温まるメンバーばかりだ。


メンバーの学生の記事も読んでもらえたら嬉しいので勝手にリンクを貼り付けてみる
https://note.com/aoimi19/n/n59d2b2146bf2


昨年から準備してきたこのプロジェクト

残りの期間は、はや15日

一人でも、多くの人に知ってもらえたら嬉しい。

https://camp-fire.jp/projects/view/508719

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