僕がヤングであり続けるための美貌禄その壱

今思いつく大項目としては4つ考えた

◉死を受け入れて初めて、「生きる」んよ
→今回はこれについて

◉食べる動くをやめた方が酸化しないけど、心も固まるかも

◉いつでも、心は生まれ変われるんよ

◉人間こそ魔法使い、時空は歪めれるんよ



私に会った方は必ず第一印象で
年相応に見られないと分かるくらい
ヤングな私でございますが
なぜピチピチなんだろうって。

ピチピチをネガティブに考える時期も
あったとかなかったとか。

つまりこの事にはアンテナを少し張ったり、
少なめの脳みそで考えたりしてるわけです。


若さというのを精神面から掘り下げてみたら

一番根っこの部分

核になるところは


死生観


人生をスタートさせるためには

まず死ぬこと、肉体を解脱する日が

キャナラズやってくるということ

それを受け入れることが

始まりかなと


でも自分はこのことを分かったフリをしてるだけで、まだまだちゃんと分かってない気がしてる。

今まで出会って生きてた人が死ぬ
その度に考える機会をもらってる。

それは人だけじゃなくて、動物然り、植物然り、モノでもあり、空間でもあると思ってる。

つまりは魂が宿ってるものが物質世界から
消えた時かなと。

その都度考えてるのに。
まだ、ふわふわしてる。
まるで、あの日に食べに行った天使のパンケーキのような。

自分ごとに置き換えれてない。

まだやっぱり対岸の火事だし、
こんなに沢山の命を繋いでもらっているのに、私はまだ気付けない。
なんて愚者なんだ。

まー今に始まったことではないけどw


とある日にキャンプをしてるときに私の同級生の友人は50歳で死ぬことを逆算してライフプランニングしている話を聞いた

そーだったんだって、ヒントを得た

ファイナンシャルプランナーが
ライフプランを設計する時には、
平均寿命からライフイベントを計算して計画していくのがベターな考え方だったので

生きるってことを1番に考えたら
考え方って逆だったんだなって思ったんですよ。

平均に合わせた数字から作るなんて事をするんじゃなくて
自分が自分の人生をどう生きたいかを軸に立てた方がいいんじゃないかとってね。

これがないまま、勝手に製薬会社なのかなんか知らんけど
生み出された100歳時代という言葉に乗せられちゃったら


100歳生きることが恰も

人生のゴールのようにすり替えられ

健康でいることが恰も正義かのように

健康になるほど寿命が伸びるということの
因果なんて本当にあるの？

その人は肉体だけ持ってて魂死んでない？とか

肉体にしがみつくのは、まるで呪縛霊

今日の毒はこれくらいにして

メモ帳に残してる事をこっちに移すときに
ちゃんと纏めきれない
考えは日々変わるし

これからも更新していきます

次回は、◉食べる動くをやめた方が酸化しないけど、心も固まるかもについてまとめてみようかな