MUP-TV アウトプット DAY7-1
みなさんこんにちは!tak337です!
今日もインスタグラムについてアウトプットしていきましょう。
今日は「3_インスタ集客はLim以外にない!Lim人工知能システムのうまい活用!【竹花貴騎】」です。
まずLimのサービスの【システムの理解】をしましょう。
システムの理解
Limのはじまりは「うどん屋のおばあちゃん」です。
いいサービス・商品をもっているのに、広告は高くて難しそうだからなかなか出来ない…
そんな方の悩みから生まれたシステムがLimのシステムです。
Limのサービスには現在13000クライアントいます(2019年時点)。
いろんな広告はターゲティングができないことがデメリットとしてあります。
それを「うどんが食べたい!」「靴がほしい!」など、
それを必要としている人に、ターゲットできれば集客を効率的にできます。
それを行ったのがLimのシステムなのです。
ターゲティング
・性別
・エリア
・頻度
・年代
・コミュニティ
・興味
例えばあなたが渋谷のカフェのオーナーとしましょう。
渋谷に月2回以上来る人は132万人います。
その中で18歳から35歳女性は72万人います。
さらにその中で#おしゃれカフェとつける人は15万人ほどいます。
その15万人にターゲットしていくということです。
しかも、自分が意図しているターゲット以外に対しても、自動でターゲットしてくれ、より集客の反応が良いようにターゲットの比率の調整までしてくれます。
例えば鎌倉に「merciamp」という喫茶店があります。
このmercicampさんはLimのサービスを利用して3か月で2544人のフォロワーができました。
mercicampさんのアカウント上に【鎌倉コミュニティ】ができたわけです。
毎月インスタを見て68人が来店されます。
(これはインスタ見たらコーヒー1杯無料などでわかったようです)
今は6000人のフォロワーがいます。
またこのサービスはCPA1200円とコスパも良いです。
(大手広告だとCPA5000円ほど)
世界でこのようなシステムを提供できているのはLimだけ
2019年6月にインスタグラムが【ボットシステムの排除】という規制をしました。
その結果、多くの自動集客システムが使えなくなりました。
そんな中、Limは【SCS】システムを開発し自動集客にしています。
【SCS Screen Control System】
これはみなさんがスマホでタップしているのと全く同じ原理で自動化しているため、ボットシステムには当たりません。
このシステムはすばらしいですが注意点がありますのでサービスを使用する時は下の3つに注意しましょう。
【SCS の注意点】
・しっかり運用する
・アクションNG
・アクションブロック
次回いよいよ最後の章は【リピーター獲得するにはどうするか】です!
ぜひお楽しみに。
ではでは!
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