キャッシュレス導入の声を収集している
Twitterで「キャッシュレス導入」について毎日自動でつぶやきを収集して社内で閲覧しています。
「キャッシュレス」という文脈の中で語られるものは、「期待感」に溢れているということ。
いろいろな「キャッシュレス」関連の発言が流れてくる中で(それこそ有象無象)、
「売上が伸びることに期待」
「お客様の声を聞いて導入」
「郵便局も対応!」
「コロナの中でキャッシュレスに期待」
「なんで使えないんだ!(期待の裏返し)」
などなど、
そこにある期待値はおおよそポジティブ。
それを見たスタッフは、「AI-Creditがキャッシュレス導入を促進して世の中が便利になればいいですね」と。
そうだよな、と思いました。
キャッシュレスとは関係なく、取引先の社長が、「経営者は、自分の会社の存在意義を社会に投げかけていくんだよ」とおっしゃっていました。とても、刺さった言葉でした。
AI-Creditの存在意義、リエールファクトリーの存在意義、何か1つに繋がっていけばと思っています。
そして、キャッシュレスの期待値の先には、消費者・ユーザーの豊かな暮らしが待っているのだということを、ただひたすら具現化・具体化して見せていきたいと思います。
立ち上げたばかりの会社であり、何をスタートアップが、という部分もあるかもしれませんが、愚直に、ただひたすら想いを込めてまいります。
キャッシュレスAI-Creditコラム
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