コロナでどう変化する?アフターコロナの働き方について考える
アフターコロナを乗り切るためには⁈!
ある人はコロナの危険性を
ご自身のSNSで発信し、
ある人は、メンタルの崩壊の
危険性をご自身のSNSで発信し、
ある人は、コロナの嘘を暴露し、
ある人は、コロナ後の生活を立て直すための情報を
ご自身のブログで発信し・・・
それぞれがそれぞれの役目をおいながら、自分の庭で自分の発信したいものを、発信されてますね。
そんな中で、私の価値基準、私の信じている中で、少しでもお役に立てられるような情報を書きたいと思います。
それぞれの役割
コロナの件で大学生たちが大打撃を受けている、という記事を読みました。
経済的打撃で、コロナに殺される前に、経済に殺されてしまう、という恐ろしいことになりつつあるという記事です。
お金がない、というのは精神を歪ませ、そして人間関係を壊し、
時には精神を破壊することもあります。
なんとかしてお金を一刻も早く得られるために
できることは、やはり仕事をすることです。
だからこそ、今はSNSをあるのです活用することに、必要性を感じてます。
一時期「お金ください」とブログに書いて、振込先
や口座番号を書くというのが、流行ったことがありました。
(今でもあるのかな💦)
ああいう類は危険です⚠️
知らない誰かが多額のお金を振り込んで、あとで暴利な金利を請求してきて、最悪犯罪などに巻き込まれてしまうこともあるそうです。
情報は十分に精査し、お気をつけください。
そうやって得たお金の場合、歪んだ縁を得ることになりますので、いつかその歪みは、またお金や別のことでエネルギーが取られてしまうこともあります。
ですので、アフターコロナのこの時期に、
一時的には、カンパを求めたり、助けを求めるのは悪くないかもしれませんが、しかし、一時的にお金を得ても、それで終わってしまうものです。
なので、もし、お金が必要なら、
一時的なお金を得る、というのではなく、永続的な仕事になるかもしれないことを手にするためにも、
「お金ください!」というよりも「仕事ください!私は…ができます!」と、ご自身のリソースを書いて仕事を求めるほうが良いと思います。
あなたも耳にしたことあると思いますが、
中国のことわざに、
『ある人に魚を一匹与えれば、その人は一日食える。
魚の取り方を教えれば、その人は一生を通して食える。』
魚をお金に変えて読んでみると、
ある人にお金を○○○円与えれば、その人は一日食える。
お金の作り方を教えれば、その人は一生を通して食える
・・・という事です。
本当に本当にお金に困った時は、自分にできることを
片っ端から行ってみることです。
・知り合いに、仕事を探していると言う
・仕事斡旋の会社に登録する
などなど。。。
ネットで「求人」と検索してみると、いろいろと出てきますよ☝
やれることを全部やってみて、このコロナによる経済難を
乗り越えていけますように。
いつも応援してくださりありがとうございます❤ サポートしていただけると、とっても嬉しいです🎵