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R.4 7.2

職場が大変な事態に陥っている。


例の感染症問題はとりあえず解消され、
営業は通常に戻りつつある。


…が。


今回ばかりは、
発熱していたにも関わらず、
検査を受けずに通常出勤をしていた、
社長の全面的過失により、
それが後輩にうつり、大混乱になった、
…とゆう経緯があるため、
休業中のお給料は満額支給かと思いきや、
何の説明もなく、減額されていた。

これに、うつされた後輩が激怒。
親が乗り込んできて、まず例の上司と激突。
ただ、例の上司も今回の件の社長の対応は
おかしいと思っており、自分の家族も激怒していることから、
ほぼその子とその上司の独断により、
今回の不満をつらつらと述べた嘆願書を作成し、
それを社長に進言する、となった。


そしてその内容。


もろもろのことが改善されなければ、
私たちは総退職する!!とゆうもの。


…え、私も?


ぶっ飛びすぎててビックリするわ…。


まぁ、もうなんでもいいや、となってきている、私は。


とりあえず、私はお金のこととかはどうでもいいから、
分かってほしい、予約の変更の電話をすることが
どれほど大変かとゆうことを。

謝って、
ちょっとした菓子折りみたいな心付けがあって、
増やされた仕事に対する労いの言葉があれば、
それだけでみんなの気持ちも少しは和むのにな。

それができてないから、もめんだよ。
ここの職場は。


さぁ、今後どうなるのか。
見ものです(他人事か)

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