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大学生の私がオンライン日本語講師になったワケ

こんにちは〜!☺️

今回はタイトル通り、「大学生の私がオンライン日本語講師になったワケ」という超超個人的な話をしていこうかと思います!


私は現状、大学4年生で大学生活を送りながら、空き時間にオンラインでzoomを使って日本語を教えています。時間を自由に決めることができる超フレックスで仕事をしています✨

日本語を誰に教えているのかというと、中国語母語話者の学習者の方々を中心に、「中国語」と「日本語」を使って教えています。


これをしようと思った理由は一つ「中国語を使って何かしたいから」でした。

私は中国の上海に2019年〜2020年の間留学して、中国語を必死に楽しく身につけました。

帰国後HSK6級という国際的な中国語の資格の最上級を取ったのですが、それだけで満足して中国語学習や中国語の活用を終わらせたくなかった

だから、今の私に中国語を使って何ができるのだろうと考えたときに、「日本語教えようかな」と安直なことを思いつき、実行してしまうわけです😂

日本語を教えるということがどれほど難しいかということを全く知らずに…笑


ということで、こんな単純な考えで日本語を教え始めた私の経験を知って、日本語教師の方々に「甘く見過ぎ」と思われないか少々心配ですが、

私が日本語講師になったきっかけは「中国語を活用したいから」でした。


ただ、今もずっと中国語を活用するためだけに日本語を教えているかというと、そうではありません。

心境の変化、日本語講師になると決心してから行ったことについても、後日まとめていく予定です☺︎


そして、教える方法としてオンラインを選んだのは、対面よりも圧倒的に外国人の日本語を学習したい方が見つかりやすいと考えたからです。対面にするとしても、周りに外国人の方が少ないということもあったのですが、、、

実際にオンラインで日本語を教えていますが、先生の数も多いですが、それでも学習者の方がたくさんいらっしゃいました。


こんな感じで今日は大学生の私が、オンラインで日本語講師になったわけをご紹介しました。

ここまでお読みいただき、ありがとうございます🙇‍♀️💓


次回は「日本語って日本人が資格なしで教えられるの?😲」を紹介する予定です。

Riho


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