忘れられない。副館長から採用の電話いただいた日のこと。
ありがとうございました。
声が馬鹿みたいに震えていました。
努力に意味がないとは思わない。
無駄にはならないと、思うことが大切でした。
叶わないことのほうが多いのは現実。
今、そこにいる人達、わかるのは20年後です。
画像1

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?