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わたしがわたしを信頼するチャレンジ

前回書いた記事の挑戦が
いよいよ明日から始まります!


先日、養成講座専用の
オープンチャットが開設されました。

そこで初めて
一緒に受ける同期(というのかな?)が
どんなメンバーなのかを知ったのですが

すでに有料セッションをしていたり
中には、アカシックリーダーさんに向けて
講座を開催している人もいました。


それを知って
ザワザワし始めるわたしの心・・・

「置いてけぼりにされちゃうかも」
「わたしだけ(また)結果残せないかも」
「講師陣を失望させちゃうかも」

などなど、
色々と出てきました・・・


別に、競争の世界に飛び込むわけじゃないし
どちらかというと、
「アカシックリーディングを広めたい!」という
同じ目標を持っている仲間なんだから
「置いていかれる」とか
「結果を残す/残さない」とか
そういうことじゃないのにね。

【評価されたい】と思う気持ち
【評価されている自分】であることへの執着

また外側に矢印が向いてしまっていることに気づく。


「講師陣を失望させてしまうかも」という気持ちも
自分自身への執着からきているとも思うけど

きっと、自分が「できない自分」を見て
これ以上失望したくない、って思っているんだな、
って気づいた。


どんなわたしでも大丈夫だよ
わたしはいつもわたしの味方だよ
わたしはわたしに失望しないよ

好きなことは
どんどんチャレンジしたらいいよ
わたしはいつも応援しているよ


そう自分に声をかけてあげる。

そうやって
わたしがわたしを信頼して見守る、
そんなチャレンジも始まりそうです。

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