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コーチングとの出逢い✩.*˚

Liberte です!
いつも私の投稿をご覧頂き
   ありがとうございます✩.*˚

「 コーチングとの出逢い 」

2005年、当時勤務していた
飲食店経営の会社で
「従業員のモチベーションを
上げるため企業コーチングを
学んで欲しい」と言われ、
「 マネージメントコーチング 」を
受講したのがコーチングとの出逢いです。

受講者は会社の経営者や役職者で
ほとんどが年上の方。

月2回6ヶ月の講座で、
コーチングを学びながら課題として、
受講者同士や社内でコーチ役・
クライアント役を行うのですが、
この経験はとても勉強になりました。

例えば、コーチ役の時に
お話ししたのは経営者の方、
当たり前ですが会社(仕事)を
経営者の視点で見ておられ、
今まで自分が従業員の目線で
しか見ていないことに気付き、
それから仕事に対する考え方が変わり、
上司の言葉が違って聞こえました。

コーチングを学んで、
今まで悩んでいたことのほとんどが
自分の思い込みだと気付き、
悩みはほとんどなくなり心が軽くなりました。

その時、頭に浮かんだのが
「母と妹に受けて欲しい」という想い。

私から見て、母はとても真面目で
「そこは悩まなくても良いのでは・・」と
思うことで悩んでいる様に感じていたこと、
妹は「どうせ私は・・」と
肯定感が低いように感じていたからです。

「 トラストコーチングスクールとの出逢い 」

その後、2014年に偶然(必然)
手にした本がワタナベ薫さんの著書で、
改めてコーチングの資格を取りたいと思い、
スクールを探していて
出逢ったのがトラストコーチング。

2015年にトラストコーチングスクールで学び、
認定コーチとなりました。

トラストコーチングスクールを
選んだ一番の理由は、
代表 馬場啓介コーチの
《 コーチング(コミュニケーション)を
小学生から必須科目のように
学ぶ社会にする 》
という
想いに共感したからです。

「 伝えたい想い 」

母に資格取得の報告をすると
「一番に受けたい」と言ってくれましたが、
日程の関係で2番目の受講となりました。
本人は変わってない‥と言いますが、
以前のように悩むことは
なくなったと感じています!


私はコーチでもありますが、
他にもしたいことがたくさんあり、
現在はフリーランスで
仕事もしながら友人からの
紹介などで開講しています。


受講頂いた方からの嬉しい報告が
励みになるとともにより多くの方に
いつも自分らしくいて欲しいので、
コーチングについて発信し
より多くの方に知って頂きたいと思っています。
受講者様の声





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