~IT初心者の日常~IT業界でよく使われる言葉のあれこれ🤔📝
おはようございます!🌤️
株式会社リヴェル 採用担当の佐藤です!
本日でリヴェルに入社して1週間!✨
これまでに知らなかったことを毎日学び、「できること」が少しずつ増えていくのが楽しいです!
仲間が支えてくれるおかげで、毎日充実した時間を過ごしています。
あぁ~しあわせ!!(笑)
さて今回は、入社してから「え?この言葉って何?」と感じたITビジネス用語をいくつかピックアップしてご紹介しますね!🤭
1.アサイン
「割り当てる」「担当に任命する」という意味です。人を役職や部署に配属したり、業務を担当に割り当てるときに使われます
2.アジェンダ
会議やミーティングの「議題」「行動指針」を指します。「アジェンダを決めておくと業務がスムーズに進む」といった具合に使われます。私は「予定表」みたいな感覚で覚えています!(笑)
3.エビデンス
「証拠」や「証明」を意味する言葉で、IT業界では作業後の「テスト証明」としてよく使われます。画面キャプチャやログ記録がエビデンスとして残ります
4.クラウド
データをパソコンではなくインターネット上に保存する「クラウドコンピューティング」のこと。GoogleドキュメントやSlackなどがクラウドサービスの一例です
5.クリティカル
「重大」「致命的」という意味で、緊急対応が必要な状況を表します。たとえば「クリティカルなバグが発生!」のように、重要な場面で使われます
6.コミット
責任を持って真剣に関わること。「プロジェクトの成功にコミットします!」といったように、やる気や責任感を込めて使います
7.ジョイン
チームや組織に「参加する」ことを指します。たとえば「プロジェクトにジョインしました!」など、仲間に加わる場面で使います
8.バッファ
「いざというときのための予備・余裕」のこと。プロジェクト管理ではバッファ(ゆとり)を持たせることで計画がスムーズに進むことが多いです
9.ブレスト
「ブレインストーミング(brainstorming)」の略で、テーマに対してアイデアを出し合うことを指します。付箋やホワイトボードを使ってみんなでアイデアを洗い出します
11.ブラッシュアップ
「磨き上げる」「完成度を高める」という意味です。たとえば会議資料やアイデアをより良くするために、ブラッシュアップして仕上げます
12.リソース
何かを実現するために必要な「資源」のこと。主なリソースには人材や資金、時間などがあります
こんな感じで、日々少しずつ用語を学んでいます!IT業界の用語はまだまだ奥が深いですが、少しずつ覚えていこうと思います✨😏
それでは、また明日!🧡
見ていただき、ありがとうございました!!