見出し画像

【Vol.2】JOOiで活躍するデザイナーさんへインタビューしてみました! 【竹澤さん】

こんにちは!JOOi広報担当です。

JOOiデザイナーさんへのインタビューシリーズの第2段!

今回ご紹介させていただくデザイナーさんは、
Webページのデザインを主として、その他ロゴやバナーなどオールマイティなスキルを持つ竹澤さんです!

今回もJOOiに登録したきっかけや、サービスを使用した感想についてインタビューさせていただきました。

画像1

竹澤さん
JOOiのローンチ以前よりお世話になっている、オールマイティなデザインスキルをお持ちのデザイナーさん。
ディレクション能力も高く、多くのクライアント様に信頼されています。

-略歴-
大学卒業後、Web制作会社にWebディレクターとして新卒入社。
入社半年後、デザイナーに転向し約3年勤務。
その後、事業会社に転職しデザイナーとして働く傍ら、副業で様々な企業の案件に携わっている。

実績例(一部)

スクリーンショット 2020-11-04 12.37.25


➖ JOOiに登録しようと思ったきっかけを教えてください。

竹澤さん:
ちょうど副業を探している際にWeb広告で見つけて、「これだ!」と思い登録しました。


➖ 実際に登録してみて、よかったと感じたのはどういった部分ですか?

竹澤さん:
実績やプロフィールを登録しておくだけでクライアントに営業していただけ、案件のご相談をいただけるので、とても助かっています。


➖ 他社のクラウドソーシングサービスとの違いを感じた部分はありましたか?

竹澤さん:
しっかり報酬をいただける点と、案件の質が良い点でしょうか。
クラウドソーシングでの案件は、安価ながら手数料を取られてしまうため、報酬は少額になってしまいがちです。
また、クライアントが外部との案件に慣れていない事も多々あり、
無茶なお願いや延々と修正対応…など、苦労した経験がありました。
JOOiではデザイナー側の価格で提案できるため、しっかり報酬をいただくことが出来ます。
クライアントに関してもよくあるクラウドソーシングとは違い、誰でも登録可能というわけではないため、良いクライアントが多く、やりとりもスムーズで、とても良いプロジェクトが出来ていると思っています。


➖ インハウスデザイナーとしてのお仕事との違いはなんですか?

竹澤さん:
クライアントワークとしての楽しさを味わえる点です。
インハウスだと自社のトンマナにあったデザインに制限されてしまいますが、クライアントワークの場合、様々な業界のクライアントがいるので、その時々に合わせ幅広いデザインを提案することができます。
デザイナーに成り立ての頃は、自分のデザインの引き出しが増えることや、クライアントを知る上で他業界の知識を得られることといった過程も楽しんでいました。
今はJOOiで、その楽しさを再び味わうことができ、とても満足しています。


➖ 今現在、JOOiの占める収入比率はどれくらいですか?

竹澤さん:

まだ始めたばかりなので、年収での割合でいうと1割くらいです。
今後、どんどん割合を伸ばしていきたいと思っています。


➖ ご回答ありがとうございました!今後ともよろしくお願い致します🙏


画像3


JOOiでは、優秀なデザイナーさんを募集しています。我こそは、という方は是非以下のURLからご応募ください!

▼ デザイナー向け審査登録 応募フォーム

▼ デザイナー向けサイト

▼ 運営会社公式サイト


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?